ともよさん、こんばんは。
写真、とても綺麗ですね^^ありがとうございます。
夕方に保存だけしておきましが、ようやく、視姦する時間が取れました。かなり遅くなりましたが、感想を書き込ませて頂きます。
午後の陽の光が優しく射し込む部屋で、緩やかに美しい曲線を描く全身のライン。壁に映った光と影とを分ける一筋の直線との対比。
両肩を後ろに引き、さりげなく強調されているバスト。一見すると、優しく微笑むモデルのそれに様に見えるポーズ。抜群のプロポーションである事を示すウエストの括れ、そして、もはや、隠すという本来の目的を捨てたとも言える程に短いワンピースに辛うじて隠れてたヒップへと繋がる美しい弧。ヒップから自然に伸びていく足は、色の無い画像からでもとても肌理が細かく、白く透き通っている事が分かる。そして、それだけでなく、右膝に盛り上がった筋が、一切の余計な肉が付いていない躯である事を私に伝えている。
パーツそれぞれが、別々にその存在を主張するのではなく、一本の線によって滑らかに繋がれ、躯としての完成度の高さを表している。
しかし、首筋にうっすらと現れた二本の筋を視た時、私は鳥肌が立つ程の衝撃を覚えました。
躯は左を向きながら、ねじるようにやや右を向いた顔。そして、ほんの少しだけ、突き出す様に持ち上げられたシャープな顎。
両手は後ろに回され、ほんの少し胸を突き出し、普段はとても柔らかい質感の白い首筋にうっすらと現れている二本の筋。
それらが表すもの…まるで、愛撫を受けているかのような姿…。
この時、ともよさんは言葉の愛撫を待っていた。
そんな写真だと感じました。
その目は、優しく微笑んではいない。うっすらと涙の膜で潤ませながら、牝の媚びた目で私を視ている。
表では清楚を演じ、裏では極めて卑猥な牝を晒すともよさん自身の様に、見える部分は美しく、しかし、見えていない部分は、普通の男では退いてしまう程の淫靡さを秘めた写真。
そんな、とてもコントラストの強いともよさんを、コントラストを無くした画の中に隠した写真。
とても美しいです。
アップ、ありがとうございました。
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