仕事の合間にも、昼の秘め事を忘れられないで居るようだね。
ここの所、彼女の身体や肌に触れることを待ち焦がれていた様だしね。
仕事前の時間は、とても官能的だったでしょうね。
それを身体が忘れないように努力している貴女を、可愛らしく感じますよ。
今日は仕事中も牝のままの様だね。
また君の姿を見ながら、荒ぶる牡で突きまくってあげますよ。
その前に、貴女の心を羞恥で逝かせてからですけどね。
光と影のコントラストが、長く綺麗な脚を更に際立たせる…
長い黒髪… 顎から鎖骨へのラインに、胸を突き出した姿…
そのまま壁に押し付けて、ワンピースを捲くり上げて弄りたい
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