こんにちはともよさん
先日モーニングショットにコメントさせていただいたランブルです。
画像の方で何気にふと見たあなたの写真になんとも言えない何かを感じ、紹
介いただいたこちらの投稿を仕事の合間に初めから読ませていただきまし
た。
獣のような自然体…
感じたものはこれだったような気がします、生き方そのものが写真に表れて
たって事なんでしょうね。
社会の中で家族を守り生活して行くには理性をいかにコントロールするかが
うまく生きて行く為のコツのようなもの、叫びたいことも叫ばず、したい事
もできず、何々の為って自分に言い聞かせ…そんな流れの中で自分の存在す
ら見失っている、それが現実のような気がします。
自分を曝け出す事すらできない、そうゆう意味ではともよさんが羨ましい。
羞恥の限界に自分の居場所を見つけ、変態牝と呼ばれる事に喜びを感じる。
他人からの蔑んだような目線が好き…本当は逆なのかもしれないですね
『羨ましいでしょ?』って。
獣のように牝は牝らしく、牡は牡らしく生きられればいいなぁって思う。
今日はともよさんの新たな一面を発見しました
電話放尿中継を募集されたあなたのコメントの中に非常に直接的な文章があ
りました
『放尿中に熱くて固いチンポを扱いてくれる男性ができればいいな。すぐイ
ケるなら手伝ってもいいわよ。』
この板でのともよさんの文章には『チンポを扱く』とゆう表現は無かった、
オマンコをオ○ンコと表現されていたともよさん…衝撃的でした。
自己主張の強さ、そして気の強さを垣間見た気がします
考えてみればモデルの仕事には、必要不可欠な事ですもんね。
面と裏 そんな単純なものでは表現できない牝の本性を見てみたい…
フェリペ氏が書かれるようにこの板は素晴らしい。
今後を楽しみにしてます。
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