ともよさん、おはようございます。
昨夜は言葉の媚薬に酔いしれ、オマンコに指を入れたままお休みになられたんですか。遣り過ぎです(笑)
でも、私は誰にも見せられない程、はしたないその姿を見たいと思いました。そして、見るだけでなく、どれだけはしたないのかを克明に厭らしくお伝えして差し上げたい気にもなりました。
目に浮かびます。しなやかに伸びた指先。それが、乳首と同様、色素が沈まずピンク色を維持したオマンコに挿入されたまま、パープルのシーツの上で休む姿。化粧を落とし、無防備に晒したその寝顔は、どこかにほんの少し少女の頃の面影を残し、指を挿入したまま眠る姿とのあまりのコントラストの強さ、行為の卑猥さが強調されます。窓から射し込む、あたたかな朝の陽の光りに目覚め、自分のはしたない姿・行為に気付くと、ゆっくりと指を抜く。すると、手のひらで隠れていた小指の先端程もある巨大なクリトリスが露になる。やはり、黒ずむ事なく、愛液に濡れて光りを放ちながら、肉の色を晒している…。
ともよさんは、私達の言葉にこの上ない快感を得て下さり、その言葉を称えて下さいます。
それはそれで、とても嬉しく思います。
しかし、そこまで感じて頂けるのは、その言葉を受ける、ともよさんの感性・感受性が極めて高いからだと思います。
その身に纏った清楚な雰囲気からは、誰も想像できない程の淫靡な裏側。それを造り上げ、支えているのは、その感性・感受性だと思います。
そして、その両方を晒し、それに触れ、あまりのコントラストに強い衝撃と感動を覚えている。
そう思います。
今日は大変なお仕事が待っているとの事。頑張っていきましょう。
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