遅めのランチの間に画像を視る事ができました。
先日の温泉の画像は女を感じさせるものでしたが、こちらは、牝を感じさせるものでした。
とても素敵な画像をアップ下さってありがとうございました。
そして、明るい分、細部に渡って視姦させて頂きました^^
まず、パープルのカバー(シーツですかね?)と、ともよさんとがとてもマッチしていると感じました。高貴な色であるにも関わらず、妖艶な印象をも与える色。まさに、ともよさんに相応しい色。
そして、正統派を演じるにはこれ以上はない朱がかった口紅。そこから覗く歯の白さがそれを後押しして…その上にある形良い鼻と、丁度良い大きさの耳が目に浮かびます。
しかし、やや開いた口は、決してモデルの自然なそれではなく、自分がしている事の後に起きる出来事を期待した、とても厭らしいものでもあり、同時に恥ずかしさを表したもの。
躯に目を向けると…左肩から腕にかけてシャープに締まっていくライン、奥に見える右肩の膨らみ、程好くとがった顎、柔らかさを伝える喉、脇腹からバストにかけての女性にしかない曲線、うつ伏せでも形が崩れない張りのある乳房、その先に圧倒的な存在感を示す、触れただけでも退いてしまう程に敏感になった乳首、数えきれない程の手や筆に触れられ続けてきたはずなのに、全く色素が沈殿せずにピンクを維持している乳首…。
しかし、私の目に飛び込み、惹き付けて離さないのは、左の乳房にうっすらと浮かぶ血管でした。極めが細かく、透き通るような肌の証。
悪戯な表情を浮かべながらも、やや潤んだ瞳を向けられながら、じっくりとじっくりと全裸を視姦させて頂きました。
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