(続きです)
「そろそろ、会場の手伝いについてもらおうか。今日は、ともよにはホステス役を頼むから…」
「はい…。わかりました」
先生はまず、私に、オブジェの傍らへの、筆や塗料(ハーブオイル?だと思います。塗ったときには刺激はないのですが、時間が経つとスースーしてきてかなり辛いです)のセットを命じられました。
私が作業をしていると、先生が突然、私の腰に手を廻し、異物をオマンコに挿入してきました。
バイブです。
先生はバイブをワレメの縄に引っ掛けながら言いました、
「お前は無防備だ。今、作業させたら簡単に尻を突き出した。ノーパンのオマンコが丸見えだ。それを矯正してあげるのだよ。ワレメにめり込んだバイブを見られたくなければ、屈むときに注意を払いなさい。落としてしまったら、そのままにしなさい」
先生はバイブの電源をONにしました。
「あぁ・・、はぁ・・ん」これで会場のお世話はつらいわ。
(続きます)
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