(続きです)
「お前も、こうしてつながれていたんだよ」
低い声が耳元でしました。先生の声です。
「はい・・、興奮します」
先生は私の服の中に片方のてを滑らせ、縄で絞り上げられた左右の乳房をまさぐります。
もう片方の手をミニスカートの裾から入れ、剥き出しの、縄が食い込んだオマンコに縄の流れに沿って、強く、弱く交互に指を這わせてきます。
「あぁ・・っ、センセ・・・」
私は喘ぎ声を出しながら、腰を振ってしまいます。
「あぁ~っ、私・・駄目・・・」
目の前で縛られた女を余所に悶えてしまいました。
私ではない女の喘ぎが聞こえてきました。
オブジェの女が私たちに興奮したのか、喘ぎ始めていました。
(続きます)
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