(続きです)
ホテルに着いたら、先生の携帯に電話をすることになっていました。
電話に出た先生は、私に客室の番号を伝えると、そちらに伺うことを指示されました。
客室は高層階の一室で、部屋のベルを鳴らすと、すくに先生がドアを開けてくれました。
「入りなさい」
私は室内に通されました。
「裸になりなさい」
私が腰をかけることすら、考える前に、先生は淡々とそう言いました。
私は頷くこともなく、服を脱ぎました。
「こちらにきなさい」
私が先生の前に全裸で立つと、先生は私の股間に手を入れてきました。
「愛液が泉のように溢れているね」
(あぁ・・、恥ずかしい)
私は、今日ホテルに向かうまでの間に、これから起こることを想像し、2回も潮を吹いてしまっていたのです。
「期待したね。また、あんな目にあいに来たのだね?」
「はい・・、おっしゃるとおりです」
先生はやさしく微笑みながら、うつむいた私の顔を、しなやかな指先で持ち上げてくれました。
「心配しなくていい・・と言うべきか、残念だねと慰めるべきか」
先生は傍らから縄を取り出すと、全裸の私を縛り始めました。
縄は、乳房を強調しながらも、陰部のワレメとお尻にしっかりと食い込まされました。
「服を着なさい」
私は、歩幅の思うように行かない惨めな歩き方で脱いである服を拾いに行くと、何とか、元のように服を着ました。
(続きます)
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