ともよさん、こんにちは。
今日は既に4話ですか?話が一気に進みましたね^^
お疲れさまです。
一連のストーリーを読むと、先生の明確な意図・戦略が伝わってきます。
次もあるとの話に、気が遠くなる思いをしながらも、下半身は違う反応を示す。先生にとっては、これは確かなものと分かりきってっていたのでしょうし、100%ともよさんは断れないと確信もなさっていたでしょう。
この時点で、先生には今のともよさんの姿すら、はっきりと見えていたのでしょうね。
もはや、毒と呼んでも過言ではない恥ずかし過ぎる行為を以てでしか、ともよさんを解放するものはなくなった瞬間。
そう感じます。
先生は、恐らく同じ事を繰り返すような方ではなでしょうから、次回はレベルアップした行為が繰り広げられるのでしょうね。とても楽しみです。
ところで、今日は書きながら逝ってしまうという醜態は晒していませんか?
※元投稿はこちら >>