バレエ教師はみんなに休憩を促しました。
スタジオは50坪という広さと聞いていましたが、感覚的に言うと、ちょっとしたライブなら余裕でできる位。四方は窓を除いては床から天井まで鏡、それぞれの面にレッスンのためのバーが取り付けられています。
十数名の生徒たちは、その広いスタジオにそれぞれ散りました。
先生の指示で、移動式のレッスン用バースタンドがスタジオの中央に設置されました。
バレエ教師は生徒さんたちに私を簡単に紹介した後、中央のバーにつくようにいいました。
広いスタジオの真ん中にレッスン用のバーを設置して、みんなが見ている中、私だけが稽古を始めることに、当時の私は強い違和感を覚えました。
だって、私の粗末なレオタードは女の恥ずかしい部分だけがわざわざ露出しているのですから・・
流れ放しになっていた、ショパンを止めると、教師は私にレッスンのメニューを説明しました。
私は子供の頃からバレエ経験があり、また養成所でも多少レッスンを受けていました。
私のダンスに関する技術レベルを知りたいという趣旨の会話がなされ、
バーレッスン・・・
バーにつかまり身体をならします。ひざを曲げるプリエという動きや足を高々と上げたりを音楽にのせてやります。
再び、ショパンがスタートしました。
恥ずかしい・・
バレエの動作は日本舞踊のものとは真逆で、全て外側へ開く動きです。
両脚を左右外側に開き、ひざを曲げるプリエのポーズを音楽に合わせゆっくり行う。
オ○ンコがパックリ露出しています・・
教師は、更に脚の開きが足りないと、私の脚をグイと動かしました。
(続きます)
仕事先から携帯で打っているので、お話が小間切れでごめんなさい。
今夜はオナニーできません。
つらい・・
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