私は主人の気を引こうと、ちょうど窓から花火が見えたので誘いました。案の定、主人はその気になり、尻フェチな主人は私の後ろに立ち片手でモミモミ…。もぅ一方の片手で上着をからおっぱいを出しモミモミ…。
「(本当は見られたいけど)誰かに見られちゃう~」
「見られたいんでしょ?ほら、乳首がこんなに固くなってる」
ふと下を見ると、30代ぐらいのおじさんが1人自転車に乗って不自然に辺りをウロウロしています。私は年上好きで、特に30代以上のおじさんにいじめてもらうのが夢なので、ますます興奮しちゃいます。
「あっ、あそこにいやらしいおじさんがいる」
「もっと見せちゃおうよ」
「いや~、早く入れてっ」
主人も興奮してミニスカをめくり、オ○ン○ンの先をオ○ンコの入り口に当てます。
「早くぅ~!入れて!」
「どこに入れてほしいの?」
「イジワル!早くぅ~!」
「ちゃんと言わなきゃ」
主人にいじめられますます濡れてきちゃいます…
「ゆりのオ○ンコにおっきくて長いオ○ン○ンを入れて犯してください…」
ズブっ!!!
「あぁ~!オ○ン○ン来たぁ!」
「もっと!もっと犯して!おっぱいもつかんで!」
「いやらしいなぁ、こうか?」
主人に両手でおっぱいをギュウって鷲掴みされ、もぅたまりません…。
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