ためらいはすごかったです。
今まで物置が守ってくれてた道路側からはまる見えだし、なにより石材の一
番上の部分は私の身長よりずっと高いから、電車の窓の高さとそう変わらな
くなり、乗客や運転手さんに見つかる確率が高くなります。
でも、ヤバすぎると思えば思うほど興奮してくるんです。こうなっちゃう
とやめるなんて無理でした。
私は石材の端に手をかけました。崩れたりしないかなと心配でしたが、ぜ
んぜんビクともしませんでした。
頂上(なんてほどの高さじゃないけど)は、幅1mくらいのスペースがあ
りました。道路側を見渡すと人の気配を感じなかったので少し落ち着きまし
た。
なんかここ、ステージみたいだなぁとかバカなことを考えてたら、踏み切
りの警報音がきこえてきました。
この時はハーフパンツだったので、あわててタイツとショーツごとひざ元
まで下げ、お尻をつき出しました。
もっと強い刺激がほしくなった私は、いつもはスカートを手繰っていた両
手が自由なのでお尻をつかみ、思いっきり広げました。
頭の中が熱くなるのと、お尻の穴がスースーするのを一緒に感じておかし
くなりそうでした。
振り返ると、電車のライトが直接私に当たるのですごく明るくて、運転手
さんの姿がはっきり見えました。
絶対見つかっちゃうと思った瞬間、背中に電気みたいのが走りました。ひ
ざがガクガク震えて、危うく落っこちそうになりました。
運転手さんが見えなくなったのもつかの間、今度は電車の窓から大勢の乗
客が見えました。
前のときは下から振り向いたので窓側にいる人しか見えなかったですが、
今度は車内全体の様子が目の前にありました。それに電車の速度がいつもよ
りもゆっくりな気がしたんです。
男性なのか女性なのかだいたいわかったし、服の色まではっきり見えまし
た。
その時の私は完全に終わってました。死にそうなくらい怖いのに嬉しくて
たまらないし、涙があふれてくるのに笑えてくるんです。
電車が通りすぎた後もしばらく動けず、ふくらはぎがケイレンしてきて、
ひざまずきました。ひざ小僧を強くぶつけたのに、放心状態だったので全然
痛くありませんでした。
それよりふとももの内側の冷たさのほうが気になりました。そんな所まで
濡れていたのです。
手を伸ばすとあとは止まりませんでした。どうなってもいいと思いまし
た。
私はHをしても、ほとんどイカないのですが、この時はあっという間に昇
りつめてしまいました。
友達がイクと気絶しそうになるというのを羨ましく思っていたのですが、
初めて実感できました。
これ以降、空き地には行っていません。寒いのが苦手なので。
あったかくなったら、また行こうと思っています。
※元投稿はこちら >>