奈美さんに調教命令
妄想路線バスでゴックンフィニッシュに到るまでを、リアルに妄想実況しなさい。
― 男がバスに乗り込んできた。
それほど混み合ってもいないのに、一人掛けのシートに座る奈美の真横に、男は不自然なくらいに近づいて立った ―。
男は奈美にやや覆い被さるように立ち、奈美は男の羽織ったコートに、シートごと半身を包み込まれるような形になった。
コートで視界の大半を遮られた奈美は、多少不快な思いがしたが、気を紛らすために窓の外を流れる景色に目を移した。
ズリッ、ズリッ ―。
バス揺れのせいで、奈美の肩口に男のカラダが押し付けられる。
ズリッ、ズリッ ―。
あまりに不自然で、過剰な押し付け方に段々腹が立ってきたが、気の弱い奈美は声に出して言うことができない。
ズリッ、ズリッ ―。
男は奈美に体重をかけてきた。
不快さのあまり、気の弱い奈美もさすがに苛立ち、肩に力を込めて押し返してみた。
グリッ ―。
押し返したときに少し違和感があったが、男のカラダが奈美から離れた。
だがまたすぐにバスの揺れにしたがい、男のカラダが押し付けられ、奈美の肩に密着する。
グリグリッ、グリグリッ ―。
『あッ…』
奈美はさっき感じた違和感の理由に気付いてしまった。
男は勃起しているのだ…、奈美のカラダに下半身を押し付けて…。
奈美は男に対する恐怖心と、公衆の面前で勃起した下半身を押し付けられている羞恥心とで、カラダを強張らせた。
グリグリッ、グリグリッ ―。
押し付けられる度に男の股間は堅さを増してゆく。
グリグリッ、グリグリッ ―。
強張って力んだ奈美のカラダが熱くなってくる。
グリグリッ、グリグリッ ―。
緊張のせいだけではない ―、奈美はカラダが奥から火射ってくるのを感じ始めた。
男の勃起した股間がわたしに押し付けられている ―、猛り勃ったモノがわたしのカラダに押し付けられている ―、わたしのカラダが男を勃起させている ―、密着した男がわたしを求めている ―。
恐る恐る、奈美は男の顔を見上げた。
男は奈美に下半身を押し付けながら、何食わぬ顔で窓の外を見続けている。
奈美のカラダの奥で、何かに火が点いた ―、何かが動き始めた ―。
奈美は何かに突き動かされるように、押し付けられた男の股間を凝視し始めた。
続きを奈美さんにお願いします、わかってるよね、命令だよ。
※元投稿はこちら >>