今読んだよ~!!いや~、ちほってイイな~。
何がって、ギャップがそそるよ。
見かけと中身のギャップ。
清楚なのに淫乱。恥ずかしがり屋なのに見せたがり(露出症)。上品なのに
イヤらしい。
そうだっ!!『鍵穴の視線』の作り方教えてアゲル。
見られたらどうしよう、バレたら大変…でも本当は見て欲しい、覗かれた
い。
そんなちほにピッタリの細工、教えてアゲル。
用意するのは、原寸大のカメラ目線のカラー写真、ボール紙の(ちょっと大
き目の)箱、小型の懐中電灯(ペンライト等)、写真を箱の中に吊る為の
糸…それだけでOK。
ボール紙の箱に直径5~6センチの穴を開ける。
箱の中に写真を吊り、中にスイッチをONにした懐中電灯を置く。(箱を閉
じる。)
部屋を真っ暗にすると…
そう、覗かれているよ、穴から視線が…
時々穴の方をチラチラ見ながら…思い切り、痴態をさらして、喘いで…
『あっ、イヤッ、誰か覗いている!!』『だめ~、見ないで!!』等と言い
ながら、わざとそちらに近づいて行ったり…
箱は奥行きがあるので、ちほが動くと視線も動いているように錯覚できる
よ。
是非一度、お試しあれ!!
その現場を見つかったら、もうなんとも言い訳のしようがないやね~!?
(笑)
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