恥ずかしさで体が敏感になった私は、放尿の刺激でいったみたいになりました。
少しの間、動けませんでした。でも、いつまでもいられません。こうしてる間にも、ワンピはめくれ、おしっこでびしょぬれになったパンツが、さらされ続けてます。
私は少しふらつきながら階段を下りました。
靴の中にまでおしっこがはいり、気持ち悪いです。
おしっこは暖かさがなくなり、冷たくなっています。パンツがお尻に張り付き、気持ち悪いです。黄色くシミになっていたり、透けたりしてるはず。裾がめくれる度に、おもらししたはしたない下半身が、周りの視線にさらされます。
夜だし、周りはみんな車だし、ガードレールもあるので、実際にはどのくらいの人が私のパンツをみたかはわかりません。
寒さと発情とで頭も体もぐちゃぐちゃでした。
こんな変態になってしまったことに後悔しています。もう、普通の人にはなれないんだ。ふつうの恋愛なんて無理なんじゃないかって。いろんなことが頭の中をぐるぐるします。
コンビニがありました。普段は使わないコンビニです。私は物陰に、荷物をおくと、財布や携帯なんかを入れたバッグだけもって、店内に入りました。
⑥へ。
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