踊場に着いてからじゃ、ためらっちゃうかもしれない。そう思い、後数段上ったらって場所で、いったん立ち止まりました。
緊張と恥ずかしさと興奮が体中をかけ巡ります。最後の理性が、おしっこの出口に栓をしてます。
どうにでもなれ!
私は、力を抜きました。
ちょろっと出ました。ま○こが暖かくなります。いったん出始めると止まりません。歩いても、出続けます。
踊り場の真ん中まで来たときには、ま○このあたりだけじゃなく、お尻の方まで暖かさが広がり、パンツの横からあふれたおしっこが内股を垂れ足首まで。布で押さえきれなくなり、びちゃびちゃと鉄板の足下におしっこが落ちます。内股気味に足を閉じます。足がガクガクして、立ってるので精一杯。歩けません。
周囲から丸見えの高い場所。
腕を胸のあたりでくんだ姿勢。
容赦なくめくられ、前からも後ろからも丸出しのパンツ。
お酒のせいで普段より色の濃いおしっこの滴は、街灯の明かりで、きらきらとひかり、周りからもわかっちゃいます。
足下を車が通り過ぎます。見上げる人もいました。
限界まで我慢したおしっこは止まらず、踊り場の端まで流れて、階段へ落ちていきます。
⑤へ。
※元投稿はこちら >>