redさんお久しぶりです

あきです

予告から興奮しますね
いつ見ても爆乳がたまらないです
遭遇してみたいものです

手枷、足枷、首輪など、一通り用意していたのだが、考えてみれば最近使用することがなかった。
ようやく活躍の場を与えられたアイテムが、ここではとても似合う。

東京から高速を使い辿り着いた森の中のSMホテル。
大きな声を出しても周りに迷惑を掛けることはなさそうだ。
まずは部屋の外を散策した。
ネットでも有名な憧れのカップルさんの写真が飾ってあった。
その近くの自動販売機コーナーのベンチに彼女を座らせた。
彼女の腕には手枷が付けられている。

元々、拘束されることで興奮する彼女から、このホテルに行ってみたいと提案された。
ちょっとしたドライブにもなるので、私は快諾して行ってみることにした。
ホテルの近くの道の駅でちょっとした露出と車内でフェラをさせたあと、ホテルに向かうことにした。

Xでも話題に上がる有名なSMホテルに向かった。
拘束ブランコが設置してある部屋を選び、持参した様々な玩具を試すことになった。
この日は徹底的に攻めることを彼女に伝えていたが、それは彼女の想像をはるかに超えるものとなった。