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2024/07/14 15:58:51
(5.UxZJCy)
少しでも触り易いように、下着を出してあげた。
鮮やかなピンクのブラが目の前に現れた。
それでも固まっている男性たちに私は遠慮せずに触っていいと合図を出した。
息を合わせたように二人が触り始めた。本当は早く触りたかったのだろう。
2024/07/14 15:58:18
(5.UxZJCy)
2024/07/14 15:55:25
(5.UxZJCy)
私達は公園の奥に場所を移動した。小高い丘の上にある東屋だ。
そこに彼女を座らせて、両脇に男性たちを座らせた。
緊張感が私にも伝わってくる。
左の男性は彼女の手を握りしめている。
私は二人の男性をサポートしてあげたくなった。
2024/07/14 15:54:43
(5.UxZJCy)
2024/07/14 15:51:24
(5.UxZJCy)
四つん這いの彼女にフェラをさせる。
周りの男性たちが、その様子を間近で見ている。
触り放題なのだが、あまりにもあからさまなので、きっと遠慮しているのだろう。
そうした男性たちの様子を見ながら、彼女にフェラさせているのも悪くはない。
2024/07/14 15:50:54
(5.UxZJCy)
2024/07/14 15:46:18
(Xwd3ZC69)
食い込んだパールの脇から恥肉がはみ出している。
もちろん恥肉は既に愛液まみれになっている。
その状態を確認した男性たちは、二人で割れ目を弄くり始める。
パールを指で撫でられると、敏感な部分に刺激が伝わった。
2024/07/14 15:45:10
(5.UxZJCy)
2024/07/14 15:42:54
(5.UxZJCy)
興奮している男性たちに
「よかったら触りますか?」
と提案してみた。驚くとともに歓喜する男性たち。彼女にゆっくりと近付くとお尻の辺りを撫でている。
この夜はパール付きの下着を着けていた。そのパールは既に割れ目に食い込んでいた。
突然「触りますか?」と言われても困ってしまうものだ。不審がるのも無理はない。
2024/07/14 15:42:00
(5.UxZJCy)