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2024/01/28 22:15:02 (5ESpf1Ar)
某ネ○フェのマンガコーナーでマンガを物色してると小柄の若い女性がマンガコーナーに来ました。そのまま奥の列まで行くと立ち読み始めました。チラ見して、私はまた本を探していると、男性が同じ列の本棚に迷うこと無く姿を隠しました。これは怪しいなと思い隠れてチラリとその列を覗くと彼女にタッチしてました。私の存在に気付いて少し離れて、私がまた姿を消してチラ見するとスカートの中に手が入って小刻みにゆれてました。女性はマンガを読んでる姿でしたが目は閉じてました。体をビクビクと震わせてました。
これは痴○プレイだと思い、彼にジェスチャーすると呼ばれて、触って良いと返答があり、恐る恐る触ると女性は逃げることもせずに顔は高揚して感じているのが分かりました。念のため、「触って良いかな?」って女性に訪ねると小さく頷き、男性の攻めにまた体を震わせて吐息がもれ、持っていたマンガで顔を隠しました。私も興奮して手をお尻に沿わせると一瞬ブルッとしましたが、モジモジしながらも少し足を開いて、男性の攻めを自分から受け入れていました。足はガクガクし、今にも崩れそうな体を私が抱えながらも服の上からオッパイを揉み、もう一方の手はお尻をまさぐり続けました。男性が手を引き出すと女性は硬直してた体が少し柔らかくなりました。男性の手は愛液で濡れていました。男性が女性のスカートをたくし上げるとパンティが露となりました。私もすかさず、パンティを下げて陰部にはわせると膨らんだクリに愛液が絡まり、全体が濡れ濡れでした。そのままクリをこねくりまわすと女性はまた小刻みにゆれ、小さく「行くっ」と言って、もっと小刻みに体を震わせてから静止したかと思うとひざを合わせて、私の手をはさんだ状態でのけ反りました。とあるネ○フェのマンガコーナーで女性は果てました。男性はそれを見てニヤニヤし、わたしが手を抜くと同時に女性の中に手を差し込みました。明らかに指を差し込んでグリグリして攻めてるのが分かります。クチュクチュと卑猥な音をたてると女性は恥ずかしそうに男性の手を押さえますが男性は止めません。だんだんと女性の匂いがマンガコーナーに充満して、彼女はもうマンガを持っていられずに棚に入れ、両手で棚をつかんで顔を腕に埋めて声を漏らさないようにしてました。お尻は付き出してる状態で、白くてきれいなお尻から男性の腕が生えてるようにガッツリと繋がって、お尻をモジモジしたり、ピクピクさせていました。そのまま彼女は行くっと言って痙攣を二度三度繰り返して、何度も行ってました。それを眺めて、私も熱く固く苦しくなりました。ガサッと音がしたので男性は手を引っ込めてパンティはそのままでスカートを直しました。女性は肩を揺らしなが、何とか棚に置いたマンガを取り出して立ち読みし始めました。ただ立って居られなくて本棚にもたれ掛かったままです。人は来なかったのですが、スカートでずり下げられたパンティを器用に履き直して、ブラジャーを元に戻してました。痴○されたい女性も居るんだなと思いつつ、痴○したい男性と繋がることはどれだけの確率なんだろうと思いました。
あの二人が待ち合わせてたとしてそれに出くわして参加できた私のエロ率はまた高いなと興奮覚めぬ状態で部屋に戻って、OSしました。
痴○されたい人としたい人が繋がれば、犯罪にならずにすむんだけど、なかなか難しい確率と出会いですね。


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投稿者:(無名)
2024/01/29 06:24:26    (RhXUMsvC)
長い妄想話やな
3
投稿者:(無名)
2024/01/29 19:32:59    (3RC3gTWe)
堪能小説家になった方が良いかも笑
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