中学生の時-[露出目撃報告 | 露出狂の隠れ家]

中学生の時

投稿者:美少女の思い出 ◆bu4ZVuoWNk

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/02/22 17:15:41 (FwRWBYmJ)

中学校が自然の豊かな場所に有って、卒業した今もそれは変わらない
森に囲まれ、北側には手つかずの小川が流れ
キツネやタヌキ、一度小熊が出て臨時休校になったっけ
スマホなんか電波めっちゃ弱くて意味なしに近いし
とにかく、ノンビリした環境ですくすく育ちました　今19歳でＥカップです
学校から2キロ位の集落からチャリ通
同じ集落のみっくんとかっちゃんの二人の男子の同級生と
保育園からずっと一緒でした
恋愛感情は無かったと思います
3年になったばかりの平日、部活無しの日の放課後
「山菜採って来いってかぁちゃんに言われてさぁ」とみっくんが言いだした
「タラの芽とかなら出てんじゃね？」かっちゃんが乗り気の返事
3人で小川沿いの森で山狩りに行くことになった
用務員さんに使わないロープと麻袋を貰って「暗くなるまですんななぁ」と言われた
多分3時半すぎたくらいだったので「お夕飯だけ採れたん帰ろね」私が言った
小川には幅が1,5ｍくらいの手すりの無い橋が架かっていて、向こう側にタラの芽が見えた
さっそく山狩りの開始　みっくんがタラの樹の先端めがけロープを投げる　
それをかっちゃんが引っ張って下げる　私が目を掻く
タラの樹は切ると終わっちゃうしトゲが強いから素手だとイタイのでいつもこうやって採る
「小振りは逃しとこ」「シロキも早成りしとんね」「袋足りんくなるね」
まだ4時過ぎくらいの頃には袋いっぱいになった
「いいな」「なぁ」「そだね」その日の山狩りは終わった
戻り際の橋の真ん中くらいで3人で座っていろいろ話込んだ　「あ、ガムたべるね？」
私はスカートにガムがあるのを思い出しポケットから取り出した　
「あー！」その時にハンカチも出てきて川へヒラヒラと落ちて行ってしまった　
二人にガムを渡し「とってくんね」そう言ってかわへ降りて行った
水なんか足首にもないくらいの浅い川　けど、その日はキレイなアオ石が沢山目についた
わたしは親指の先位のアオ石を集めていたので、夢中になって探し始めた　
サイズ的になかなかいいのが見つからない　それでも３つほど拾ってハンカチに包んだ　
その時「おーい」と二人の声が　橋の上から手を振っている
「んー？なぁねー？」聞き返すと「どっちが遠くまで飛ばすかそこで審判しぃとね」
さっきあげたガム飛ばし競争ねと思い
「いいねぇー、ちゃんと見とくから両方頑張るねー」そう言って手を振った
すると二人はモゾモゾとズボンを下げ、さらにはパンツも脱いでオチンチン丸出しに
「わー！なにー？やめとうよ」「しこるからぁ、どっちが飛ばすかよく見といて」みっくんが言った
「この前は審判ナシやって、勝ち負け無しが、今日は俺、勝ね」
距離は１０ｍくらいかもうちょっとか？両目2.0のわたしにははっきりと確認できた
「あんなのどこにしまっておくの？」そう思うくらいに大きくなっていた
「おい、俺のもう、飛ばすぞ」みっくんが叫んだ　みっくんのオチンチンに注目すると
「おはうっ」って変な叫びと一緒に白っぽい何かがピュッピュッピュッって3回飛んできた
続けて「俺もいくぅ！」かっちゃんが叫ぶ　かっちゃんのおちんちんを見るとものすごい速さで
みぎてがシュッシュしていた　「ふんっ！」かっちゃんは鼻息で飛ばすのか？そんな感じで同じく3回ピュッって　
なんか、あっけにとられた感じってやつにはまった私はボーッと二人がズボンを直しているのを見てた
「どう？俺のがよく飛んだね？」「俺のが飛んだぁ！」二人が言い争っていたが
「あほうっ！ぜっこするかんね！」私は怒って1人、学校の方へ歩き出した　慌てた感じで二人が走ってきた
「なぜー？そんな」「ほんとに、そんな怒んなぁ」私は小目を向いて「あほう、ばか、あほう、ばか、」そう繰り返し
二人を無視して歩いた
「謝ったらいい？」「ごめんなで許してって」
用務員のオジサンの所でロープを返し、タラの芽のおすそ分けして「ありがとうございましたぁさようなら～」
一緒に挨拶してチャリのまたがって帰路に
「あんたらねぇ、こんな美少女におちんちん見せると逮捕だと思うよ」と私が言うと「逮捕はまずいなぁ」「うん、父ちゃんにパンチだ」
「ほかの子にもしてるけ？」と聞いた　二人は同時に「してないしてない」と首を振った
「したらダメなことよねぇ？露出ノヘンタイ？」「露出狂だ」「そう、それにされるよ～」そう注意した
「けど、今日、見られてしこったら気持ちいかった」かっちゃんが言った　すると「俺も！なんか興奮したな、な」みっくんも言ってる
「あほう！このまま駐在さん行くから1」「あぁ～！ごめんなさいごめんなさい、もう絶対しません」二人で必死に頭を下げた
「今日だけ許す　次無いからね」「は～い」
そうしておうちに帰りました　
ただ、次の日から二人は私を（美少女）とからかうようになり、それは今でも続いてます

　