2021/04/03 21:26:08
(hWHzt9.W)
当日約束の場所にて待機しているとRさんから到着したので何分から始めます、の連絡が!で、最初は痴漢役のAさんとの二人の時間をご希望とのことで指定の時間より10分程度遅れていきます。
その場に行ってみると、あれ?Rさんお一人?
というか…
エッ!?随分と刺激的な服装ですね!!??
上はブラウスで、黒いブラが透けまくりの丸わかり!流石に恥ずかしいのか膝掛けを常に胸元に抱いています。下はコレまた膝上の短めなふんわりとしたスカート!
いいなぁ…、このRさんを痴漢できるのか…なんてすでに嫉妬心を刺激されまくりです。
Rさんに聞いてみるとどうやら僕の足音で少し離れただけで無事始まっていたようです。
すぐにAさんと目が合い会釈で済ませて、僕も見学?スタート♪
本棚で本を選んでいる風のRさんのすぐ隣にAさん、その反対側に距離を置いて僕、という布陣です。
Aさんは明るく社交的なオーラ出まくりな雰囲気の方ですが、指使いはとても慎重、丁寧♪
おそらくフェザータッチを免許皆伝で会得されているのでしょう。
太腿からお尻、腰回り…、全身くまなく、優しくじっくりと手を伸ばしていっております。
一方のRさんはとても緊張された面持ちで、ずっと下を向いたまま微動だにせず…
ただAさんの指の動きに反応して目を瞑って快感に耐えているようにも見えます…
一方の僕は初めての視姦プレイのため、勝手?が分からずただただ二人の成り行きを見つめているだけ笑
Rさんから申し付けられたのは見る、それのみ…。てっきり羞恥や快楽を浮かべた表情を見せつけてくれるのかと思いきや、ずっと下を向いているため髪の毛越しにしか表情が窺えません…
コレはお役に立てている、のだろうか…
そうこうしているうちにAさんの指が背中に触れ始めると明らかに細かに身体を震わせ反応しています。
そうすると何故かムクムクと湧いてくる嫉妬心…
そんなに反応させられちゃうなんて!
まだソフトにしか触られていないのに…っ!
激しくされたらどうなってしまうんだろうか…(><)
なんて動揺していると胸の前の、鉄壁を誇るタオルケットを抱いている手も徐々に下がってきています。
コ、コレはチャンス!
ガードが下がった今、その大きく盛り上がったヤマを攻略するんだっ!!!
スケスケで弱点も丸わかりだ!!!
と、評論家気取りの観客のように心の中で応援(今回見てるだけなのでることがない…)していると、なんとこのタイミングで足音が近づいてきたため一時撤退。
結局その大きな胸は揺れることなく一時撤退です…。
ブースで待機しているとRさんから次どうしよう…、と相談の連絡が。
・約束を守って触ってくれているので恐怖心は無い
・恥ずかしすぎて顔を上げられなかった(僕の視線は感じていて、ドキドキした)
・シチュエーションに興奮している
・クイさんも触っていいですよ?
とのことでしたので、是非続行しましょう♪
再度時間を決めて少し遅れて参戦♪
先程より本棚の幅が少なく必然的により近い距離感で始まっています。
相変わらず下を向いたまま、こちらを見てくれません。
先程の反省を踏まえRさんの斜め前にしゃがみ込み、下から顔を見上げる作戦です♪
これにはRさんも無視を出来ず、こちらに顔を向けてくれます。
可愛らしいその顔はみるみるうちに紅潮し、なんとも言えない羞恥に満ちた御顔に♪
時折り恥ずかしさに耐えられず手で顔を覆いますが基本的にはずっと見つめ合っています…。瞳は濡れていて、思わずドキッとしまうくらい…。
後ろではAさんがお尻や背中を変わらずフェザータッチで攻めていますが、すでに僕達は2人の世界(僕の一方的な思い込みです)ひたすら視線に嫉妬と辱める気持ちを込めてジッと見つめ続けます。
そのうちAさんが触れていない、見られているだけの時にも肩を震わせるように…!
余程見つめられるのが恥ずかしく、気持ちいい様子笑
なにか言いたげな、切ない表情が堪りません!
もしかしてお触りしてほしいのかな?
でも、敢えてしません。
だって僕以外の人にあんなにビクビクにされてしまって…!
嫉妬心を抱きまくってる僕はひたすら黙って見つめ続けます。
とうとうRさんが僕に手を伸ばし助けを求めてギブアップ。
Aさんに終了を告げ、ふらつき気味にブースに戻るRさんのお尻を見ながらついて行き、この後どのようなお仕置きをするか考える僕なのでした…