2020/08/15 05:26:47
(HbZVXFt7)
続きです。 読みづらい文で申し訳ありません。
私がエレベーター内で服を引っ張る仕草を見せると、妻は察してくれて無言でパーカーを脱いでくれた。
ほぼ裸になった妻と廊下を歩いて部屋に向かう。おそらくカメラがあって従業員が見ている事を伝えると妻は足を震わせていたが、良く見ると愛液が膝辺りまで垂れていた。
部屋に入るとまたも妻の方から濃厚なキス。
尻を揉みながらTバック越しにマ◯コを触るとぐしょぐしょと水音が鳴った。
妻を窓際に連れて行く。
既に車が2台、不自然な位置にハザードを光らせて停まっていた。
窓見せ応募した人達だろう。
そのまま妻を窓際に立たせ、後ろからゆっくりと乳首を触った。ビクッビクッと妻の身体は良い反応をしてくれる。
その頃には私の興奮も最高潮に達していたので 見えちゃう とか 恥ずかしい なんて言ってる妻を無視し、Tバックをずらして立ったまま挿入した。
妻の濡れたマ◯コはすんなりと受け入れ、口からは大きめの喘ぎ声が漏れる。
パンパンと最初から激しく突いた。
その頃には車が3台になっており、時折カメラのフラッシュのようなものが見える。
窓見せの応募をした事は妻には秘密だったが、撮られている事に気付いていたと思う。
しかし、私はお構いなしにピストンを続けた。
更に妻の喘ぎ声が大きくなり、聞いたことも無いような鳴き声を上げる。
最初から激しく突いたのでいつもより早く射精感がきてしまい、慌てて引き抜いて尻にぶっかける。
応募のお礼用に精子まみれの妻の尻を撮影して送り、ふたりでシャワーに向かった…
最高のSEXでした。