2019/07/08 12:54:02
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2日後の日曜日の夜はドキドキしながらお店に行きました。
お店に入り見回すと女神がいました。私に気づいて私に向かって手を振ってくれました。まるで恋人同士のようだと勝手に妄想しちゃいました。カウンターの奥の席に座っていて、隣には男性が座ってました。私が近づくとその男性に席を譲るように促して私に座らせてくれました。その男性はお店の常連さんだと言ってました。
この日の服装は白色のポロシャツと水色のチェックのミニスカでした。私がプレゼントしたのを着てくれてました。よく似合っていました。実はひもブラとひもパンも一緒に入れていたので期待がふくらみました。
かわいいですねと言うと大丈夫ですかと胸元を指してました。よく見ると大きな胸が生地を押し上げて盛り上がり、頂上には硬くなった乳首が浮き出ていました。胸の輪郭だけのひもブラは胸を覆う生地がないので柔らかく大きい胸の形も分かります。パンツもひもですかと聞くと頷いてました。
当然触らせて欲しいという欲求にかられましたが、会ってすぐに触って不快な思いはさせられないと我慢しました。酒豪というのは知ってましたがこういうことかと思わされるペースの早さに驚かされました。私も酔ってきて少しだけ緊張が解れてきたので、太ももに手を置いてみました。一瞬ピクっとしましたが変わらずお話しをしてくれて、上にずらしてスカートの中に手を入れてもピクっとするけど変わらずお話をしていました。それからひもが手に触れたので少し引っ張ってみると、抑えきれなかったのかウッと声が漏れました。割れ目に手を持っていくとヌルヌルに濡れていて感じているのがわかりました。胸を触ってもいいですかと聞くと頷いてくれて下から持ち上げるように触ってみました。
ひもは食い込んで指の挿入を阻んでます。それでもなんとか隙間を作って指を入れてみました。溢れるほど濡れているのに窮屈な締め付け感にしたくなってしまいました。用意してきたリモコンローターを見せて入れさせて欲しいと頼むと、どうぞと言われました。ぬるっと吸い込まれてひもを食い込ませて抜け落ちないようにしました。本当に何でも断らずに受け入れてくれることに感動しました。
お店出ませんかというと、はいという返事。ホテルに行けるかもと思いました。