山手線某駅近くの指定のホテルに、いささかの緊張感に包まれつつ伺いました。
というのも、以前からプロフで美しい彼女さんの写真を拝見しており、そのレベルの高さに少々臆していたからです。

ホテルには宿泊者しか入ることが出来ないらしく、彼女さんご本人が迎えにいらしてくださいました。

緊張で足がすくみました。
セクシーなフェロモンをまとった妖艶な美しさが、想像を超えていたからです。
焦って言葉が空滑りするやら、どこかが硬くなるやら…てんやわんやでした(^^;)

軽くコンビニで買い物をし、彼女さんにいざなわれ部屋へと向かいました。
エレベーターの中で、彼女さんが恥ずかしげに口を開きました。
「…撮って欲しいんです…」
絡み合う姿を撮って欲しいというのです。
…こんな貞淑な女性が…。
それはもしかすると、彼氏さんの指示なのかもしれません。ともあれ、こちらは興奮でガッチガチです。

高層階の部屋は、海が遠くに見渡せる素敵な一室でした。
ですが、チェックアウトまで時間がありません。
僕は早々にシャワールームへと向かいました。

軽くシャワーを浴び、部屋に戻ると、彼女さんがカメラを手にしていました。
「…時間もあまり無いので…」
カメラの使い方を手際よく説明すると、彼女さんはおもむろに服を脱ぎだしました。
…美しい…！
均整のとれた無駄のない肉体を拝見し、硬くなっていくのがわかります。

そして…待ちきれないとばかりに、硬くなったモノを、その柔らかなお口いっぱいに頬張りました。
愛おしそうにむしゃぶりつく姿に、興奮はマックスです。
ガッチガチに硬くなった肉棒に、貞淑で美しい女性の唇がまとわりついている…たまりません。
ビデオカメラの画面の中でも、紅潮した彼女さんがむしゃぶりついています。

「…美味しい…」
と、硬くなったモノをお口いっぱいに頬張り続ける彼女さん。
「…大きいのが好きなんです…」
と恥ずかしげに、そして上目使いでこちらを見つめてきます。
…先ほどまで見知らぬ関係だった男のモノをくわえながら。

「…入れてください…」
恥ずかしげに囁く彼女さん。
ゆっくりと、そしてしっかりとねじ込んでゆきます。
僕のガッチガチに硬くなったモノを優しくくわえ込むいやらしい花びら。
暖かな蜜が肉棒にまとわりつきます。
もちろんカメラにも、いやらしくくわえ込む姿が映し出されています。

見知らぬ男の肉棒を存分に楽しむ彼女さん。やがて、かすれた声で囁きました。
「…お口にください…」

非日常的な、あまりに淫靡な時間…その終わりを告げるように、彼女さんのお口に放出させて頂きました。

長々とすみません。
本当に素敵な時間をありがとうございました！
そして、彼氏さん…快くお貸し出し頂き、本当にありがとうございました。その懐の深さに、言葉もありません。
また機会あれば、ぜひよろしくお願いいたします。
駄文ですが、報告とさせて頂きます。
ありがとうございました(^^)