ドリームアイランドでの出来事-[露出待ち合わせ体験報告

ドリームアイランドでの出来事

投稿者:しげ

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2012/10/27 11:21:38 (yqZKYUip)

待ち合わせ報告ではありませんが、ひと眠りしたので昨晩体験した事を出来る限り詳細に報告させて頂きます。
22時過ぎに日課の覗きに都内東部の大きな駐車場がある公園へ出掛けました。
CSカップルさんいないかな？と思いながら駐車中の車内をさりげなくチェックして周っていました。
カップルさんの車は何台か駐車してましたが、CSを始めるカップルさんがいなく、1時間近くプラプラしてしまいました。一番怪しい車が一番奥に止まっていたので、していなければ帰ろうと思い、祈りながら車両に歩み寄りました。
その車の後ろが茂みになっていましたが、その茂みに人影が見え同業者だと感じました。
同業者＝CS確定！と思い、ワクワクしながら茂みに回り込みました。
小さな声で「こんばんは」と声を掛けると、何とそこに立っていたのは芸能人の加藤あいと井川遥の良いとこどりして更に細くした感じの超美人な女性でした。推定25歳160-80B-50-80（勝手なイメージです）、丸の内の大企業秘書って感じでした。何でと頭がパニックになりながらも「一人ですか」と声を掛けました。女性は堪らない笑顔で「はい」と答えてくれました。
そこから何とか話を繋げながら状況を整理しました。
女性は隠れ家を見てムラムラしたので露出目的で公園に来たそうです。しかし、一人では怖くて最後の踏ん切りが出来ずに茂みに隠れていたそうです。
何度か彼氏と隠れ家で生見せをした経験があり、彼氏がいないのは初めての事だと聞きだしました。
「一緒に露出しませんか」って誘ったら、「見せ合うだけなら」って規制線を張られてしまいましたが、「大丈夫ですよ、お互いに見せあいましょう」って返すと、また堪らない笑顔で「じゃあ、いっぱい見せっこしましょ」と言ってくれました！超ラッキーと思い、早速ズボンのチャックを開けて半勃起の息子を出して4545、彼女の視線を感じて最高に気持ち良かった！見られながらのOSに興奮しすぎて見せ合いではなく、見せてるだけで暴発しちゃいました「ごめん」と謝ると、彼女は「今度は私を見て」と黒色のコートを脱いでくれました。彼女の服装にビックリです。上はスケスケのワイシャツでNB、乳首も乳輪もハッキリクッキリと映っていますし、下はチェックのJK風超ミニスカって言うか生地が半分しかないスカートで対面していた私からは白ショーツが下半分丸見えです。「すごいエロいね」って言うと「ありがとうございます」と何とも可愛らしい反応、クルって後ろを向いてくれたらティーバックでやはりと言うか当然半分丸見えの状態！暴発した息子が再び起動しちゃいました。
彼女から「どうしたらいいですか」って質問にタジタジになりながら「懐中電器で照らしてもいいですか」って言うと「いいですよ、近くで見て下さい」と嬉しい回答、懐中電器をポッケから出して、前面のショーツを照らしました。ショーツはレースのスケスケでパイパンにしている事が分かります。距離にして40㎝くらいのところで見ていましたが「もっと近くで見て下さい」と要求され、10㎝の距離でガン見、更に「匂いを嗅いで下さい」と彼女が興奮気味に言ってくれ、2㎝の距離に、石鹸の香りが堪らず、「いい匂いですね」と伝え、もうこのまま茂みに押し倒してレイプしてもいいんじゃないか、彼女はレイプを期待しているんじゃないか、って勝手な意見が脳裏で戦っておりました。その心を見透かされた様に彼女が「見たいですか」と、即答で「はい」と言うと彼女自身の指でショーツをずらして綺麗なパイパンと陰部を露わにしてくれました。人生50年でこれ以上の綺麗なパイパンや陰部は見たことないってくらい綺麗でした。毛穴もなく綺麗に剃り上げている肌、ヒダヒダが若干黒くなってエロさ倍増、本当に堪らない状況で直接匂いを嗅がせてもらいました。2㎝の距離を保っておりましたが彼女が体勢を崩し一歩前に、その瞬間に鼻先に陰部が押し当てられました。「ごめんなさい」と彼女が謝りましたが、喜びながらも「大丈夫」って言いながら鼻先を触るとヌルって液が付着し「濡れてるね」って言うと「いやん、はずかしい」って、はにかむ彼女、「お尻もみせて」と言って、彼女が後ろを向いてくれガン見、「見えますか」って聞かれたので、見えているけど「見ずらいから前かがみになって」といい、彼女が前かがみになりお尻を突き出す形になりました。ティーバックが食い込みプクッと陰部のお肉がエロく見えます。「どうしたらいいですか」と何でも聞いてくれる感じになり、「ティーバック脱いで、足開いてほしい」と言うと「脱がしてください」と嬉しい展開、指の先端までドキドキしながらショーツの腰部分に手を掛け、スルッと一気に足のところまで降ろし、彼女がヒールを脱いで片足を抜きます、その瞬間、完璧に丸見えの状態になりました。両足からショーツを完全に脱がし、ショーツを手中に収めました、ビチョビチョになってて「すごい濡れているね」って伝えると「はずかしいです」と彼女、丸見えの状態で前かがみになってもらい、太ももにタラーと流れる滴を確認し、更に前を向いてもらい前からもガン見、本当に綺麗としか言えないです。
彼女が興奮しているようで「どうしたらいい」と質問したら、「クリを苛めて下さい」と触っちゃダメだったはずと思いながらも、指が触れた瞬間に彼女がビクッって電気が走ったように感じ「あ、ん・・」と表現しづらい言葉を発しました。クリを中心に触れるか触れないかのタッチに彼女が「気持ちいいです、もっと苛ってください」とスイッチが入って来ました。「指も入れて下さい」と更にエスカレート、ビチャビチャって音と彼女の声がシンクロします。「逝きそう、逝っちゃう、逝っちゃう～」って彼女も逝ってくれ、肩で息をしている感じでその場にしゃがみ込んでしまいました。私は立った状態で勃起した息子を触っている感じでした。今後は彼女の顔が息子から30㎝の距離感です。彼女が顔を近づけてきて口が息子と触れそうな感じ、「先っぽからエッチな液出てますね」ってフェラじゃなく観察でした・・「そりゃこのシチュエーションは堪んないよ」って言うと「ちょっと触っていいですか」って、右手で茎を握って、左手で先っぽを触ってくれました。50を過ぎて息子が動悸のごとく脈打っているのが自分でも分かり自分自身に驚きでした。「すごい硬いし太いね」って褒められ、「そうかな」って謙遜すると「うん、歴代で一番大きい」って言ってくれ、「先っぽが特に大きい～」って興味を持ってくれました。
彼女に4545され「ヤバいよ、逝っちゃうよ」って言うと「えっまた出るの」って、そりゃあこの状態で逝かない奴いないだろうと思いつつ、「出していい」って聞くと、ニヤって笑い寸止め・・彼女が立ち上がり、「私も一緒に逝きたい」って立ったまま抱き合う形で私の右手は彼女のクリを、彼女は右手で私の息子を、左手で私の右手に添えている感じになりました。髪の毛の匂いも堪らないし、ちょっと小さ目でしたがおっぱいも当たっている感触で暫くお互いに愛撫してました。彼女が「入れて欲しい」と想定外の言葉、「いいの、ゴムないよ」って言うと「大丈夫いつも生だから」って、こんな展開になるとは夢にも思わない状況で、彼女の気が変わらないうちにと考え、焦ってズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨て、彼女を隣のベンチに手を付かせバックから挿入しようしました。「バック嫌いだから正常位でして下さい」とベンチに仰向けになり、私が足首を持ちあげ正常位で挿入、ニュルって感じで入っていきました。「あっすごい、大きい、すごい気持ちいい」と彼女の喘ぎ声が大きく、使い込んでいない感じの締まりが堪りません、正常位でゆっくり深く入れていると彼女が右手でクリを弄りだし、「ダメ、気持ち良すぎる、逝っちゃいそう、逝っちゃう、逝っちゃう」と潮を吹きながら本日2回目に達しました。その光景と締まり、声に反応して私も2回目を迎えようとしました「俺も逝きそう、お腹に出していい」「中に出して」「いやまずいだろ」「大丈夫、お願い、中にいっぱい出して」1回目より大量に中に放出してしまいました。たぶん20年ぶりです(笑)、ドクンドクンと止めどなく放出し終わると、ゆっくり抜いて仰向けに寝ている彼女の横に立ちました。息子の先っぽ付近には精子が付いていました。彼女も起き上がり、ベンチに座った状態から息子に手が伸びて、「まだ出てくる」とエロかわいい笑顔で言うとともにパクってお掃除フェラしてくれました。先っぽ、竿、袋と全部丁寧に舐めあげてくれました。交代して彼女の陰部から溢れている精子をティッシュで一旦拭きとり、太ももの付け根、陰部周辺、ビラビラ、クリ、中と舌を這わせ綺麗にしてあげました。彼女も満足顔で「ありがとうございました」と「いえいえ私こそ有難うございました」とお互いにお礼を言い合い、その後、服を着てベンチで他愛もない話で盛り上がりました。
彼女は彼氏と喧嘩して、本当は腹いせで露出に来たと打ち明けてくれました。
名前や携帯番号を聞きましたが教えてもらえず、アドレスだけでもと粘ったが無駄でした・・
「一度きりで」と言う彼女に「そうだね」って言い返すのがやっとでした。
心の中では「もう1回」って思いながらも帰る事になりました。
彼女はタクシーでここまで来たそうで、「送っていくよ」って言っても「タクシーで帰るから大丈夫です」って連れない返事でした。
公園から出る手前で「トイレ寄っていいですか」って言い、「外で待ってるよ」「すみません」って彼女がトイレに入っていきました。オシッコしている音でも聞けるかなと耳を澄ましていたら、バタンって音がしたら直ぐに彼女が出てきました。「汚くて出来ない」と女性らしい・・「我慢できるの、家は近いの」って聞くと、「ここでしていいですか」と突拍子もない発言、「周りを見ているよ」って言うと「ううん、誰も居ないから出るところも見て下さい」と、「いいの」って確認しても「うん」の一言、彼女が座り込みオシッコの態勢に・・その前に私も座り込み、懐中電器で照らし、間もなく「シャーー」と勢い良くオシッコが飛んでいます。20代のうら若き女性の放尿が見れるとは夢のまた夢でした。綺麗な陰部からの滴は良くいう「聖水」でした。「恥ずかしい」と彼女が照れています。オシッコが終わり「すいません、拭いてもらえますか」って、ティッシュを渡され、プニュって感触の割れ目をそっと拭き取りました。いつも彼氏とのプレー時も単独さんに見せているとの事でした。
それから大通りまで歩き、彼女はタクシーに乗り込み「おやすみなさい」って言って消えていきました。
今まで隠れで出会った女性は10数名いますが、今回の彼女のような綺麗でエロいのは初めての経験でした。
彼女が立ち去った後、車の中で思い出しながら3回目の射精をして明るくなった空を眺めながら帰りました。
これからしばらく公園に立ち寄って、また彼女に逢える事を願いながら帰るようにしたいと心に誓ったのは言うまでもありません。
彼女の名前（HN）も分からず、ID検索すら出来ませんが、一足早いクリトリスいやクリスマスプレゼントを貰った気分で、2012年のTOPニュースが確定した出来事でした