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2012/03/29 02:56:02 (2YJ0TVOB)

今日は 早く帰って来る事が出来た。パラッと TVを見たり なんやかんやと夕方近くになり携帯で(今日はどんなスレが上がってるのかな?)など 思いながら検索してみる。(? 近くのスレ?)と スレ立てから そんなに時間が経っていない 近くでの単独募集だった。どの辺まで移動するのか、「〇〇PA」そこからは 多方面に移動する可能性がある。(今日は まだ 時間が早い…〇〇PAなら近場の方々ではない「屋外、車内」でのプレイとなると サクっとが希望だろう 何故なら 今日もまだ寒いw )などと考えながら 参加希望レスを付けてみる。スレ主さま希望時間に近づくが mail も 書き込みも無い。(あ!アイマスク と おもちゃ・・・)そう スレ内容にはその品目持参の方 優先と記載されていた。(有るな確か・・・)っと おもちゃ箱(?)を開けてみると、そこにあった。当然 未使用である。(mail してみよう♪)2品目を持参出来る事を 送信してみる。しばらくすると・・・き・・来た。「mail有難う御座いました。〇〇の〇〇〇で待ち合わせで良いでしょうか?今から向かうので19時半くらいになります。もし来られたらよろしくお願いいたします。(*´∀`*) 」との。19時半・・・(時計チラッ)(´・ω・`)え?18:55 ( ̄Д ̄)え~~30分ぐらいしか無いし!(汗)私は急いで身仕度をし家を出た。

19:35 現地に到着っと思ったら、「こっちからじゃ入れない・・・」ぐる~~っと回って19:41 入口に差し掛かった。すると 前のワンボックスも入口に入ろうとウインカーを出す。入って(キョロキョロ それらしき車は今 前を走ってた車だけだなぁ)など思いながら駐車する、隣にワンボックスが止まる。車内はカップルだったが ど~も雰囲気が違うような気がする。なんとなくスレに参加しに来たカップルのような雰囲気が…私にはそう感じた。しかし 周りを見てもそれらしき車も無い。意を決し(そんな大げさか?)私:「こんばんは!〇〇さんですか?」男性:「あ!はい!あ~~ど~も♪」っと!それは爽やかで 腰の低いイイ感じの青年である。運転席側からの挨拶だったので、奥の姫にもご挨拶♪とても明るい感じで 姫:「はじめまして♪宜しくお願いします♪」っと 今から行われる淫靡な行為など微塵も感じさせない素敵なご挨拶を頂く。あまりジロジロ見ては失礼なので、焦らず(後でじっくり拝見できるのだから…) っで!無事合流。今回のこの場所はmailで教えてもらったとか、ここどんな感じ?など聞かれ、私は以前ココで遊んだ事があるなど話し ひとまず3人で移動する事となった。少し歩くと丘の上にベンチがある。人が来るには今来た道以外に無いので そこを注意すれば良いなど お話し ベンチへ♪お話を聞くとお二人はカップルさまでは無く 単女さまと 単独男性との事。(なるほど!雰囲気が違うと思った)明るく素敵な女性である。ほっそりとした顔立ちの反面 首から下はムチムチとして美味しそうである。露出している 足 首 など見るとスベスベのお肌と判る。が!寒い…今日もまだまだ寒い (これは長い出来ないなぁ姫さま 凍っちゃうよ)などと思っていると。「じゃぁ~~・・・どぞどぞ(にこ)♪」っと、すすめられるw (とは言っても どこまで?)と思っていると。「ど~ぞご自由に♪あ!写真撮ります?公開しなければ首から下ならOKですよ。」 あら そんな…素敵なと!携帯を取り出すと 姫様がコートのボタンを外す(プルル~ン))))っと オッパイが目に飛び込んで来た。ニット生地で大きく胸が開ており、ボタンが数個付いてるが全部外している為 ノーブラのオッパイが、こんにちは♪ 姫さまはベンチに座り、ミニスカート上げ 光沢のある水色?薄緑のパンティーを露にし両足を開きポーズをとる。照明を当て(カシャ)指で割れ目をなぞるポーズをとる(カシャ)角度を変え(カシャ)3枚頂きました。私は姫の横に座り 目に飛び込むオッパイに手を差し伸べ 初接触。胸の上から 大きくオッパイの周りを撫でながら 柔らかい肌を味わいながら撫でる(やはりスベスベで柔らかい肌だ)そう感じながら中心の「芽」を人差し指の第二関節と親指の腹でつまむ。「ン~~~」っと微かな素敵な声が漏れる。少し強めにつまみ上に引っ張り上げる 「あ~あ! ン~~~」っと声に成る艶かしい声に変わる。パンティー越しに割れ目をなぞる「あ!あ!」っと。ココでピンクローターを取り出しスイッチON パンティー越しに割れ目をなぞる。姫は腰を前後に動かしながら「あ!あ!イイあーーーー」っと 声を荒らげる。私:「パンツ脱いじゃう?」っと 姫は立ち上がりパンティーを脱ぎ 同じ体制で座り大きく股を開く。照明を当ててもらうと、そこには ツルツルのパイパン オマンコが口を開けてヨダレを垂らしている。既に濡れ濡れ 指でなぞりながら「芽」を露出させ早い動きで刺激させる。「あーーイイ!ああーーーー」っと叫ぶ姫に 私:「これ?これがいいの?これなに?気持ちいいこれなに?」姫:「クリトリスーーークリトリスがイイのーーー」っと呟き「あ!ダメ!ダメ!イク!イッちゃうーーーあ!あ!あーーーー」っと登りつめた。「こんばんは~」の声に(びくっ)振り返ると 男性の影が。参加者の単独さんだった。夢中になってたのか気づかなかった。ちょこっとお話して交代♪ 私:「全然 来たの気付かなかったってヤバイですよねwちょっと見張ってますね!」っと離れる。数分後 「あー!あーあ~ん」っと 先ほどのベンチから はっきりと 艶かしい声が聞こえて来る。スレに「潮吹き」と書いてあった。彼が「潮吹き」出来るって来た人なのか… 私はしばらくし ベンチに向かい 姫の後ろに立ち抱きかかえるように両方のオッパイを両手で包み乳首を少し強めに摘んだ。姫の声が一段と大きくなる。股間では 男性の腕が早い動作で動いている。「イク!イク!ン~~~」っと登りつめた。姫の横に立って話していると、姫の手が私の股間に伸びてきた。(あら?では♪)私はファスナーを下ろし、ズボンと一緒にパンツを下ろす。姫の手でペニスが包まれ シゴカレル。もう一人の単独さんも同じ行動で 姫の両手にペニスが握られている。私は人前でも「立ちがイイ」(アホなだけだろ!)しかし 遠い昔 初めて人前で「する」時 (え?嘘だろ?)って事があった。男って繊細なのよw やった事の無い人で「俺は大丈夫だ!」っと思ってても…って人は多い。慣れですよw ジャンジャンおっ立てたの出しましょう♪(私 死んだ方がイイ?)私は準備万端なので お先に失礼する事になり(装着) 姫が(どうすればイイのかな?)という 表情だったので、私:「ベンチに座るので乗って下さい」とお願いする。姫:「難しいかなぁ~~w」と言いながら私を跨ぐ。自分の「モノ」を姫のオマンコにあてがい前後に摩する。姫が腰を落として来る…暖かく圧迫感のある(それ)が私のペニスを飲み込んで行く。(イイ…あ~気持ちいい…うぅ~~)姫の口からも「ああ…あ…ン~~」と、艶かしい声が漏れる。ベンチには「背もたれ」が無いので私に座った後 足を反対側に投げ出す格好になる。体重が太ももに掛り 同時にツルツルお肌のお尻の感触が心地よく接して来た。(ツルツルお尻 気持ちいい。オマンコ気持ちいい。)と思うと同時に 姫の腰が待ちきれないかの様に 前後に、  早い動きで 何かを「こねくり回す」様に動きだし、私のペニスを味わいだした。「あ~イイ~~ン!ン!あ~~」と繰り返す。私はピンクローターを取り出し、スイッチON!姫の一番敏感な「芽」を目指しながら 私と姫の繋がった部分へ差し込んだ。「あーーーダメ!ダメ!イイーーーーダメ!ダメ!」と一段と大きな声に変わる(ここか!)と、ピンクローターをその場に置き去りに 私は姫の尻を掴み 姫の腰の動きに合わせた。「イク イク あーーーー!!」っと 姫が上り詰める。私はローターを取り 姫をベンチに寝かせ「正常位」の格好でペニスを送り込む。「あーあーイイ~~~」の姫の声を聴きながら 腰の動きを早める。(あ…キてる キてる)私:「イキそーーイっちゃうよ?」姫:「あーー私もイク!イっちゃう 一緒に あ~~ダメ!私 先イっちゃう!」私はゴールに向かい腰を振り続け 姫が「あーーうぅ!うぅ!!」っと 登り詰めた後3・4回腰を振ってハテた。

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投稿者:はるか ◆ywfk/.EFcw   harukadesu
2012/03/29 10:24:18    (A08Tjo8e)
ありがとうございました。読んでるだけで思い出してまたウズウズしてきちゃいました(〃v〃)
UGさんの気配り心遣いもあって、すごく気持ち良くイカせていただきました。
はしたない女でごめんなさい。
本当にありがとうございました♪
3
投稿者:U G
2012/03/30 03:20:19    (Yl6R5rU0)
はるか さま♪ わざわざレス付けて頂き 有難う御座います。

「はしたない」だなんて とんでもない!w

す・て・き な表情と声でしたよ♪

又 お誘い頂ければ幸いです。「暖かくなったら」 

宜しくお願い致します。
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