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1
2015/07/09 20:55:50 (db0CDjNw)
ネカフェでのプレイです。
CPさんと待ち合わせ、部屋で待機してると彼氏さんから
「今から、本棚に彼女を向かわせます。まずは軽く視姦してください」
とのこと、ドキドキしながら指定の棚に向かいます。
黒の上下でミニスカでかがみながら本を探してくれてます。
ドキドキしながらゆっくり近づき、少し離れて脚から太ももをゆっくりと
目で追います。たまりません。お尻がめっちゃ柔らかそうで素敵なピンクのパンツも
ちらちら見えてます。続きは中へ
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2
投稿者:キャベツ   121921
2015/07/09 21:02:58    (db0CDjNw)
周りの人の気配に注意しながら、少しづつ近づき
彼女さんのミニスカのすぐ真下まで近づき、ゆっくりと
股間も覗いてみます。目の前すぐのところに、かわいいお尻が
あります。もうドキドキで大興奮です。触りたくなる衝動を押さえるのに
必死ですw 細くて長い奇麗な脚もピンクのパンツに黒のフリルのついた
かわいいパンツに覆われたかわいいお尻も目の前です。
ドキドキしながら近づき、興奮度マックスです。普段こんな行為は絶対にできません。
そのまま、人の気配があり、一旦お部屋にもどります。

3
投稿者:キャベツ   121921
2015/07/09 21:22:08    (db0CDjNw)
しばらく部屋で待機してると「今度は、軽いお触りも大丈夫です」と
さらにうれしい連絡が・・・
ドキドキしながら本棚に向かいます。
心臓をバクバクさせながらゆっくりと彼女さんに近づきます。
周りをキョロキョロしながら、やたら緊張しまくります。
本棚で漫画を読むフリをしていただいている彼女さんに
近づき・・・おどおどしながら、スカートの上からお尻を触ってみます。
先ほどの触りたい衝動にかられたぷりぷりのお尻を触ってもいいんです。
ゆっくりと、手を伸ばしお尻を手のひらでゆっくりと触ってみます。
もう、プニプニです。彼女さんは変わらず本を読んでるフリをしてくれてます。
どきどきして顔はみれませんw
下着の上からであれば、あそこも大丈夫ですとのことでしたので
彼女さんの立ってるすぐ横にしゃがみこみ、ゆっくりと
手は太ももをつたい脚の付け根まで指先がのびていきます。
そのまま、彼女さんの大事な場所に指が触れていきます。
変わらず本を読んだフリをして頂いている彼女さんを確認し
指を小刻みに動かしてみます・・・少しづつ彼女さんがお尻を突き出す
ような格好になり・・チラッと確認すると目をつぶって
腰が少し震えてるようにみえます。
そのまま、指をさらにふるわせ段々腰を突き出す姿にこちらの
興奮度もマックスです。
しゃがみ込んでる私に彼女さんの下着から石けんの良い香りが漂い
その香りも余計に、私の興奮度をさらに上げます。
指を立てに伸ばし、クネクネと彼女さんの大事な部分にスカートの中に
手を入れ、さらに振動を続けます。気のせいか彼女さんの大事な部分も
もうしっとりしてるようです。下着の上からでも分かります。
腰を突き出し、顔をうつむかせ・・・ガクガクとしてきたところで
人の気配で一旦部屋に戻ります。
4
投稿者:キャベツ   121921
2015/07/09 21:33:32    (db0CDjNw)
~省略~

場所を変え、人気の無い駐車場で待ち合わせをし
会釈して車に近づくと、彼女さんが車の荷台に脚を広げて座ってます。
彼氏さんが「どうぞ」・・・・と
私「???」・・いいですよ「触ってやってください」
「あ はい」パンツの上からゆっくりと触ります。
続けて彼氏さん「ほら、オナニーしてよ、どこ触るんだ?触ってみなよ」
彼女さんは車の荷台に座り、こちらに脚を広げ、パンツの上からクリをコリコリしています。
目は完全に快楽を求めて、女の目になってます。
とっても色っぽいです。続けて「ほら、胸もだして・・」と
いいながら、シャツをまくり上げ、ブラをずらします。
彼女さんの胸もすごい奇麗でさらに僕のテンションもあがります。
今度は彼女さんを車からおろし、手を車の荷台につかせ、お尻をこちらに向けさせて
スカートをまくり上げ、そのまま、自分でクリを触りづづけます。
「あ~んいや~ん」と言いながらも、彼氏さんの言われるがまま
自分でクリを触りつづけ、何度もビクビクとなりながらもお尻をこちらにむけ
刺激をつづけています。
5
投稿者:キャベツ   121921
2015/07/09 21:50:33    (db0CDjNw)
「お尻に硬くなったチン○をこすりつけてやってください」
「え?いいんですか?」
ますます興奮度があがり、なんだかフラフラしてきます。
硬くなったチン○を彼女さんの腰をつかみながら彼女さんの股間に
グリグリとこすりつけます。
彼女さんのくびれたウェスト、触り心地のよいお尻にもう、気が遠くなりそうです。
「コレつけて、先っぽでグリグリしてやってください」
「え?まじっすか?あ...はい」
もう・・・ね。なんといいますか、相当いやらしいです。
「ほら、あたってるのか?言ってみなよ」「あ うん あたってる あぁ」
もう、入り口のところでグリグリして僕のミニサイズも気持ちよすぎて
訳の分からない状態です。彼女さんは「あたってるぅ」と言いながら
腰を上下に前後にクネクネと動きもう、入り口どころではありません。
僕のちっちゃな頭が彼女さんの鍾乳洞の入り口付近を行ったり来たりしてきます。
たまらず僕も声がでちゃいます。「あぁやばい、やばい入っちゃう」
彼氏さんは彼女に「ん?どうしたの気持ちいいんだ?どこが気持ちいいんだ?」
彼女さん「あ~ん、クリ・・中も・・・、あ~ん入っちゃう」
長い脚と細い腰をクネクネさせながら、・・・僕は瞬殺でした。

最後になりますが、途中興奮しすぎて、至らない点も会ったかと思いますが
本当にありがとうございました。
次回チャンスをいただけたら、第二次の戦闘もがんばれるようにいたします。
思い出すと、ティンコ立ってきます。
※今回の報告にあたり、楽しさを文章でみなさんに味わって頂くため
途中のやり取りなどは省略してあります。
※この文章はフィクションで・・・・・は、ありません(笑)
6
投稿者:(無名)
2015/07/22 03:26:05    (4zq1rejX)
羨ましい体験をされてますね~
読ませていただきながら、腰がf^_^;

次回も是非、書き込みよろしくお願いしますo(^-^)o
楽しみにしてますo(^-^)o
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