続きです。

静かなネットカフェの中、無言でブースに入ってから
改めてお顔を拝見しつつ

小声で挨拶を交わします。
女性らしい小柄で可愛い女性なのを再認識して
此方のテンションも更に上がります。

此方が体育座りした足の間に背を向けて
その子が座って、ちょうど見ていた

痴漢動画を見ながら首筋から肩や
胸元を撫でさする様にさわさわしたました。

そうすると此方の手を取ってスカートの中に
誘導する彼女・・・

ブランケットを掛けて、すでにクチュクチュに
なっている場所をゆっくりとクルクル撫でて

そのクチュクチュをクリに塗りながら
優しくコロコロとクリトリスを愛撫していました。

うっとりした表情で、ヘッドホンで動画の音を
聞きながら痴漢されている気分を味わっている様子

少しの振りな胸と、乳輪から硬く尖った乳首を露わにして
時には口に含んだり、中に指を奥まで入れたりと

全力ですがそれを感じさせない様に愛撫を
続けました

そうこうすると、腰の辺りに感じる私の硬くなった物を
認識して様で
なんと優しく触ってくれていました

お互いに触り合う様な形で体勢的に苦しかったのと
あまり直接触り合うのは控えたい様子でしたので

お互いに自分で触りながらの相互オナニーとなりました。
此方は寝転がって、彼女は私の顔の前で開脚した
状態で座り

静音バイブまで使って見られながらのオナニーに
没頭しています。

気持ち良さそうに目を閉じた表情や、一転して激しく
捏ねるように動いている股間を見ながら

最高なシチュエーションも相まって、私も昂まって
きました

少しの此方が早く達して、その後はバイブを操作したり
とサポートしながら、お互いが気持ち良く逝く事が出来ました。

妙な達成感と、連帯感の様な物を感じながら少し雑談し
てから、また会う事を祈りつつお別れとなりました。

かなり良い体験が出来ました。
本当に有難う御座いました！