つづき

ロングスカートの中に手を入れてパンティー触ると、パンティーの上からでもわかるくらいビチョビチョに濡れていて、女性は短い喘ぎ声とともに身体をくの字に曲げ、僕は素早く手をスカートから抜きました。
流石に下半身は長時間触れないので、痴漢プレイの興奮をお互い味わったところで、カップルを装ったまま手を繋いで店を出ました。
レンタルショップがある施設にトイレがあったので、トイレでの本格的なプレイを提案したところ、『今日はちょっと・・・』と、断られたので、『解散しましょう』と切り出すと、『車の中でしませんか？』と、女性の車に誘われました。
車の中に入ると、濃厚なキスをしながらの触りっこから始まりました。
僕がクンニをしようとすると女性は断りました。
女性は奉仕するのが好きらしく、フェラをしたいと言ってきたので、僕のカチカチ過ぎる物を見せると、女性は『はぁ、はぁ』と、口を半開きに開け、目を潤ませながら僕のをくわえあげました。
女性のフェラで僕はイかされてしまい、精飲までしてくれました。