こっそり続きを書きます。


旦那と別れて単独さんの車に乗り込んだら、すぐに乳首とクリトリスを攻められました。信号街の時、隣にバスやトラックが停まるとよく見えるようにと動きが一層激しさを増します。しかし、イクことは禁止されていました。
旦那は買い物をしてからの合流だったので私たちが先に目的地に到着しました。そのまま待っていてもいいけど、どうしたい？と聞かれ、イキたくて我慢できなかった私はどこか人気のないところに車を停めてイカせてほしいとおねだりしてしまいました。
単独さんは優しく了解してくれ、車を移動させた後、車中でたくさん潮を吹きながら何度もイッてしまいました。車のシートはビチョビチョでした。
しばらくすると、旦那からメールが来て合流することに。
東京書店では、しばらく単独さんと店内露出をし、好きなローターを買って戻ってくるよう旦那にと指示を受けていました。店内でも単独さんは容赦なくオマンコの中をかき回してくるので、床が少し濡れてしまいました。
最後にローターは単独さんが買ってくれて、その場で箱から出して電池をいれてもらいすぐオマンコに入れてお店を出ました。

恥ずかしいことだらけでしたが、旦那からのお仕置きを気にする間もなく感じ続けた１日でした。
またしたくて、思い出してはオナニーばかりしています…。