亜土様

本日はお招きくださり誠にありがとうございました。

仕事も早目に終わり、たまたま募集場所近くに居た事がこの後の最高な時間を過ごすことになるとは夢にも思いませんでした。

亜土様の的確な指示に従い、某高級ホテルの一室へ招かれ彼女様と共にお出迎えくださいました。

部屋に入り暫しお話しをした後、亜土様からの囁きから彼女様が着ていたワンピースを恥ずかしいと言いながら少しづつ脱いた途端に目が釘付けになりました。
そこには乳首がツンと立っている両胸部分が空いた卑猥なランジェリーを召した彼女様が佇んでおり、下の方に目を移すとオマンコに喰い込むパールが更に卑猥さを増してます。
「恥ずかしい」と言いながらモゾモゾしていた彼女様ですが、自らオマンコに手を射し入れオナニーを始め、パールをずらし剥き出したクリトリスが勃起しているではありませんか！
そこですかさず亜土様が指をオマンコに捩じ込むと、彼女様の声が一段と大きくなり、更に亜土様の手マンが激しさを増すとグチュグチュと音を響かせながらオマンコから飛沫が飛び散りました。
グッショリ濡れたオマンコを開いてもらうと、そこにはヒクヒクしているピンク色の綺麗なオマンコがあり、この時点でズボンの中の私のチンポはかなり窮屈な状態になってました。

そしてここから今回の趣旨である、視覚を閉ざされた状態で耳、声、音だけで五感を研ぎ澄ませる想像と妄想の世界に入ります。
アイマスクをした私の目の前で、ジュボジュボ音たけが聞こえるフェラチオ音、グチュグチュ音だけが聞こえる

オマンコを刺激する音、亜土様のチンポがオマンコの奥深くまで突いた時の彼女様のやらしい声。
視覚を全く閉ざされている私は、その状況・状態を想像しながら自らの鼓動が早くなりハァハァと興奮しながらズボンの上からチンポを擦っている自分に気付きました。

お二人の絡みは更に激しさを増し、音や匂い等から想像するに、私の顔から2〜30センチの所でオマンコにチンポを突き刺し、私の顔の目の前で手マンをしているであろうと思われる汁が私の足に掛かっているのを感じ取りました。

亜土様にバックから激しく突かれている彼女様の顔が私の顔のすぐ近くにあるのを漏れる息づかいから感じ取っていると、彼女様が私の耳に吐息を吹き掛け、更にズボンの中で勃起していた私のチンポを彼女様がニギニギ、スリスリしてくれた為、私のMな部分が現れ普段出さない様な声を漏らしている自分がいました。

彼女様からニギニギ、スリスリされた時はズボンからチンポを取り出し、激しくシゴきたい衝動を最後まで必死に抑えるのが大変でした汗

私は元より、今回亜土様カップルさんも初めての試みだったとの事でしたが、少しでもご満足頂けましたら幸いです。
（私は非常に満足させて頂きたした）

今回お招き頂いた亜土様カップルさんには最後まで優しくご丁寧に接してくださった御礼をお伝えさせて頂きます。

大阪に転勤してきて６年目になりますが、関西のカップル様、ご夫婦様は皆優しく、関西に来て本当に良かったと思わせてくれた亜土様カップル様でした。

最後に、今回のプレーは生見せではなく生聞かせの醍醐味を存分に味わえたプレーでした！
（正直ハマりそうです😊）