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二度とない経験

投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
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2012/11/21 16:28:00 (NkskqPu9)
ある朝、何やら面白そうな企画参加者の募集情報を入手。
内容はと言うと、スレブ熟女を遠隔玩具を装着させたまま一人で放置しておくので視姦したり声かけてください、という内容です。

非常に怪しいガセ臭がプンプンしたが、ダメ元で現地へと電車に駆け込む。

駅到着後、お目当ての喫茶店を探し当て入店すると真正面に怪しいオーラを発する女性を、私のスケベアンテナがキャッチ。
念のため店内を見渡しても女性独りは白のシャツを着ている彼女しかいない。

ここで迷った。ガセだと思って来たもんだからサンダルに髪ボッサのまま来てしまったのだ。

遠目からでも綺麗でこの地元には似合わないセレブに話しかけるにはあまりにも不釣り合いだ。

え~い!ダメならダメだ!テヤンデ~!っと何故か無鉄砲な自分が背中を押す。

「あ、あの~、同席させて頂いてよろしいでしょうか?」

恐る恐る声をかけてみた。やはり彼女は一瞬怪訝な表情をしたので、ダメか?!と思ったが、「どうぞ」と言ってくれた。

でも、笑顔はなく、無表情だった。(ヤバイ。どうしよう?!)と、焦っていると彼女から追い討ちの言葉が

「誰かに言われて来たんですか?」

(や、やべー、何か怒ってる。それに確か企画は彼女さんには内緒だったはずだよな~。正直に言ったらパートナーさん失望するからなぁ…)迷いましたが、しらをきることに。

でもいきなりのストレートパンチをくらって、会話もしどろもどろ。何を言っても信用されてないし、盛り上げることも出来ず。

と、彼女を見ると何か様子が変に見えた。(そういえば…玩具…でもモーター音も聞こえないし…)

「何か具合悪そうですね?大丈夫ですか?」

「え?!大丈夫です…」と、答える彼女の一瞬の表情を見逃さなかった。

表情には…何でそんな事を?!

バレてる?!どうしよう?!でも玩具はしきりに刺激してくる…想像だろうか、肉体的快感と羞恥心があいまった瞬間の表情だった。

(これほどまでの女性が今、目の前で玩具で遊ばれそれを必死に耐えてるなんて)

彼女は今どんな心境なんだろう?
アソコは?

正直ここまで素敵な女性でなければこれほどまで興奮しなかっただろう。

言葉は悪いが良い女が恥じらいながら感じている姿はたまらない。

後先も考えずにカラオケに誘ってみた。そしたらなんとOKが。

言ってみるもんだ。

続きます。
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2
投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
2012/11/21 16:36:26    (NkskqPu9)
喫茶店で会計をすましながらも、何か狐に摘まれた感じがしてしかたがない。
土地勘もなくカラオケがどこにあるかわからなかったが、運良く目の前に。

微妙な…距離で歩き入店。
場所柄さすがと思わされるカラオケ…。

彼女がお手洗いに行っている間、実は焦っていた。
カラオケに来たものの、二人とも歌うつもりはチャンチャラない。
何をどこまでやって良いのか、やってはいけないことは何なのか、サッパリわからなかった。
でも彼女は玩具で刺激を受けているはずだから、エロ話は大丈夫だろうと。

二人の間にお互い気まずい雰囲気ながらも何かを期待するような雰囲気が流れていた。

ジュースで乾杯し話かけてみたが、まだ緊張?不快?なのか表情も固く返事も最小限の言葉のみである。

そしてまた今日の事を尋ねてきた。
が、自分もパートナーさんのためしらばっくれを。
で、近くで彼女の全身をゆっくりみてみた。
彼女には直接言えなかったが、私の究極の理想でありドスとライクのタイプであった。

モロ好みの女性の前では何も出来ない私だがこの時は違った。

玩具でせめられ必死にガマンしていたのを知りながら、いかにも具合が悪いようですねみたいな事をこじつけてマッサージをする事に成功。

彼女へのファーストタッチは手の平。
小さく華奢で少し力を入れたら折れてしまいそうな腕から肩、背中へ。
指先でブラのラインを楽しみながら、どんなブラジャーなんだろうと想像が膨らむ。
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投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
2012/11/21 16:45:21    (NkskqPu9)
「このラインはブラですか?」

馬鹿な質問したと思った。

完全に目の前の女性にペースか掴めない。理由はわかっている。並みのクラスじゃない女性の体に触れているからだ。

マッサージなどどうでも良い。
早く感じていく、淫らな表情になっていく姿がみたい。
腰辺りをマッサージしながら想像以上の細さにびっくりしつつ、手は臀部に。

(あ~、すげぇ~柔らかい)
お尻に触れながらも下着のラインを探すが、感触がない。

(ん?Tバックかな?!)

おもむろに手をむねの上辺りに回した時、彼女がビクッと拒絶するように手をあげた。
驚かせてしまったのを詫びデコルトを刺激する。
そして手を下に伸ばし太ももに触れて足の付け根部分をさすりように指先で触れた時、明らかに今までとか違う反応が。

彼女は指先が付け根部分を往復する度に体は小刻みに震え顔は何かを我慢する苦悩とも言える表情に。

(感じはじめている!!)

そう思った私は両手で付け根部分を執拗に触れながら少しずつスカートを捲っていった。

ストッキングを履いていないのはわかっていた。
履いていないのは自信があるのもそうだろうが、違う理由があるからだろう。

細くスベスベした生足は若い娘の弾力はないかもしれないが私の手を吸い寄せる熟した女性特有の肌触りだ。

私が若い娘を好まない理由はここにある。

ゆっくり捲れた時、私は自分のめを疑った。
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投稿者:(無名)
2012/11/22 11:31:34    (ZVoneTHi)
すごい体験ですね(笑)是非続きをお願いします。
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投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
2012/11/22 14:54:58    (JOI2aL.O)
「ア、エ?!イヤ!」

私は真っ先に下着姿を想像しましたがありません。ノーパンでした。

その時まであまり無理してはならないと、彼女にも嫌なら直ぐに言ってと伝えてきましたが、一気にボルテージがあがりました。

「何でノーパンなんですか?」
「あ、暑かったから…」

パートナーさんからの指示に違いないと思いながらも、突っ込めないもどかしさと可愛い言い訳をする彼女に健気さを感じた。

調子に乗った私は、

「どれ位汗かいたのかなぁ?」

と、言いながら若干閉じられている股の間に挟まる黒の三角地帯を弄り始める。
多くも少なくもない陰毛と股の間を撫でたり刺激したりしながら、徐々にに秘部へと指を馳ならが

「嫌なら閉じたままで良いですし、触られたいのなら股を広げて」と、告げてもなかなか自分からは開こうとはしないが軽く股を押すと、恥ずかしげに開いてくる。

見られたい触られたいのけど、恥ずかしいと言う気持ちの現れたなんだろう…

遠慮がちに開いた股の間に指を差し伸べ ると、ヌルっと言う感触が伝わってきた。それも尋常じゃない!
固くなった栗を弄り股を大きく広げた瞬間!

「ア、イヤー、み、ミナイデ」

聞こえるか聞こえない声が狭い個室に響いた。顔を近づけ覗きこむと、綺麗なアソコが今にでも男の逸物をうけいるるかの如くパックリと開いていた。
6
投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
2012/11/22 15:06:07    (JOI2aL.O)
そのパックリ開いた観音様をみて心の中で呟きました。

(さっきまで玩具が入っていたんだぁ)

直ぐに触れてみたい感情を抑え、指でゆっくり線にそってなぞると体はその都度軽く震え快感を我慢しているようであった。
指先に感じる突起したクリの感触を楽しみながらゆっくりと動かすと穴の奥から次から次へと、「我慢汁」が溢れてくる。
それはお尻の穴を通り越しスカートにシミを作ってしまっている。

これ以上はスカートを汚してしまうと思い一旦休憩ししばし談笑することに。

そして何でそうなったのか定かではないのですが、痴漢プレーを提案し立っていただきました。
背後からお尻に手の甲をあてるとノーパンの柔らかいお尻の暖かい感触が伝わり窪みまで忍ばせてみました。

このスカートの生地から伝わる彼女の熱く火照った感触がまたたまりません。

手の平全体で柔らかいお尻を揉みしだき、背中から服の中に手を差し伸べブラのホックを外してみました。
手を前に持っていきブラを上にずらすとブラウスの上から乳首が浮き出てます。
手の平でさすり直に突起した乳首を摘むと腰をくねらせ甘い吐息が漏れてきます。
どう触れば感じてくれるのか指先に神経を集中し強弱をつけて試してみるとどんどん感じてきます。

乳首感度良いんですね。心なしかお尻を突き出してきたので、背後から両手を前に回し両足の付け根をフェザータッチ。そしてゆっくりとスカートを捲り右手を彼女のアソコに這わすと、股まで垂れているのではないかと思うくらい大量の厭らしい汁が指にまとわりつきます。

「イヤ、ア、ん~、ハッ、ハッ、ん、いい」

言葉にならない我慢をこらえる声を発しあげます。

「指入れて良いですか?」

頷くことがやっとの彼女。
ニュル。
いとも簡単に指が吸い込まれていきます。(狭い!)熱い彼女のアソコは、上品でセレブな装いとは裏腹に初めて会う男の指でぐちゃぐちゃになってきた。

「初めての男にこんなことされていやらしいね」

彼女はその言葉に首をふりながらもすでに立っていられない状態に。
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投稿者:かつあき ◆Cgv/IcOLlc   hatabu
2012/11/22 15:10:39    (JOI2aL.O)
そして一旦座っていただき、乳首を舐めて良いかと。

彼女は舐めやすいようにブラウスを捲り形の良いバストを露わにしてくれます。ちょっと焦らしてみようと、疑似舐めを。

彼女を下から見上げ乳首こうやって舐めるよと直に舐めず舌を動かしてみます。
するとまだ舐めてもいないのにいやらしいね声を出してきます。
恐らく頭の中で妄想が働き感じてるのでしょう。

間違いなく脳内性感の持ち主である。

ではと、乳首をおいしく頬張り舌を転がす。いやらしい彼女の声が大きくなってきます。数分前までは遠慮がちに開いていた股を大きく広げてクリを弄ります。
あまり経験がないのか、クリはこれでもかと思えるくらい突起していたが、皮の中に隠れています。

ゆっくりと皮をめくり、溢れ出した愛液を指にまといくりを刺激します。
上下、左右、円をかいたりするとその都度感じ方が変わります。

「あん、ん、いぃ、ん、ん、あ~ん」

一番反応が良いいじり方をすると、腰が小刻みに震え力が抜けました。

「いった?」

コクンと頷く彼女が愛おしかった。これ以上激しいことはできず、また何処までやって良いのかわからず、興奮を我慢し終えることに。本当はオナニーでもしたかったが、怒っているように見受けられたのでやめることに。



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