「さりな君。コピー用紙補充してくんない？」
先輩社員から命令されるさりな…
「はい。分かりました。」
そう言いながら椅子から腰を上げるさりな。
「よいしょっと…」
棚からコピー用紙を下ろすさりな。
背伸びした姿勢に黒いタイトスカートがずり上がる。
白い太ももが震え丸く張った尻肉が微かにのぞく。
周囲の男性社員がチラチラとその踊る肢体を見る。
淫らなオスの視線がさりなの肉体にまとわりつく。
コピー用紙を抱え、さりながコピー機の前にかがむ。
きつくまとわりつくスカートが丸々とした尻の上で
ずり上がる。尻肉がむき出され薄い桃色のＴバック
が晒される…
“カシャッ！”
そのシャッター音にハッとするさりな。
目を後ろにやると先輩社員がスマホでさりなの臀部を
撮っていた。
「ちょっと…やめてください。」
己の尻肉を視線から遮るように手をやるさりな…
「ほら…早く用紙補充しなさいよ…君。」
スマホの視線を浴びせながら笑みを浮かべる先輩…
用紙トレーを引き出し用紙を移すさりな…
男どもの視線の前にいやらしいケツを躍らせながら
作業をするさりな…
“ああ…みんなに見られてるぅ…”
その羞恥にさらされながら、さりなのＴバックが
女の敏感なところを摩擦する。
“ああ…なんか…ダメっ”
さりなの感覚が下半身で動揺し、コピー用紙を持つ
手も定かでない。
「なんだ…キミはコピー用紙も変えられねぇのか。」
先輩がさりなの後ろで侮蔑の表情を投げかける。
「いや…あのぉ…」
動揺の表情を浮かべるさりなを後ろから抱える男…
さりなの臀部に左手を伸ばしつつ…
「ほら、こうだろ？」
さりなの肩を抱えるように右手を伸ばし用紙に手を
やる…
「ほら…」
敏感な尻肉を愛撫され上体を抱えられながら、耳元
に吐息を浴びせる男…
“あっ！…いやっ！…”
男に散々撫で回されつつ、用紙の交換が終わった。
“あぁ…なんか…我慢できない…”
さりなは女子トイレへと向かった。