本日の倉庫整理の帰り道
暑い倉庫で汗をかきました。そのまま抱き合い私は社長の股間に顔を埋めました。
汗のしょっぱさとオシッコの匂いが混じり私の唾液が絡んで社長彼氏の松茸オチンポ様は固く上を向きます。
「社長、ください、社長のオチンポ様を、イタコの黒鮑にぶち込んでください」
激しくピストンされ倉庫事務所に喘ぎ声が響きます。
「取引先の奴らにあれだけ愛されて逝きまくりながら俺のが欲しいのか？」
など意地悪な事を言われながらも私は何度も逝きました。
「よし、他のちんぽで逝きまくった罰だ、これでどうだ」
何も塗ってない、まだ解してもらってもない肛門にズブリと社長彼氏の松茸オチンポ様が挿入されました。
「ひっひぎーっ、壊れます、自信ないです、ひぎーっ、がはっ、はうーっ」
声にならないような悲鳴にも関わらず社長彼氏は激しくピストンしアナルセックス中出しでフィニッシュでした。

こんばんは。

昨日レスしてたんですね。

いつもながら厭らしく抱きたくなるイヤ犯したくなるイタコの画像ですね。

取引相手の方に突かれまくって逝きまくり嫉妬している彼氏には憂さ晴らしのようにぶち込まれそれでもチンポの魅力でヨガリ美味しく咥える姿は好きものって感じですね。

イタコさんの魅力です。

そんな厭らしい事を思って濡らしてるイタコのマンコを舐めまわせばメスの厭らしい香りにが充満してて舐めがいもあるでしょう！！

395の果てた画像いいですね。

こんな風にイタコの中にドクドク出し切って激しく逝きまくるイタコを感じてみたい！！

消去済みのも気になりますね。

また拝見しに来ますね。