2025/02/03 00:31:47
(6aFXwBhh)
こんばんは
通行人様、土曜日の事
私は9時には出勤しました。前日に社長彼氏に伝えてあり鍵はあけてセキュリティも解除してもらってます。
私よりも先に社長彼氏は来ていて社長室にいました。挨拶をしてデスクに向かっていると。
「もう体調は良いのか?無理したらダメだぞ」
そう言いながら黒のパンツスーツでワイシャツの上にセーターを着ている私の肩に手が伸びてきます。
「はい、大丈夫です、何とか取り戻さないと」
セーターの上からバストに手のひらを当て
「ブラジャーしてるのか?」
「社長、今日はお仕事を・・」
セーターを上に捲り上げられワイシャツのボタンを外されブラを上にずらされます。
「乳首勃起させて仕事に集中できるか?」
キュッと両乳首を捻りあげられます。
「あっはうぅっ、ああっ」
社長彼氏の手のひらや指先で乳首を弄ばれます。
「あふっ、社、社長ぅっ、だ、だめですぅ」
私の体は熱くなり呼吸も激しくなります。
「さぁ、立ちなさい」
立ち上がるとスーツのパンツを脱がされタイツ、パンツを下ろされます。
「ここもこんなにして」
社長彼氏の指が割れ目からクリトリスからアナルまでマッサージしてきます。
「あ、あふっおおっ、お願いです、もう、もうダメ」
「何がダメなんだ?ちゃんと言いなさい、素直じゃないな」
お尻を1発平手打ちされます。
「ひぃっ、お、お願いします。変になります」
「何が変なんだ」
続けて何発かお尻を平手打ちされます。
「社長、ください、お願い、ま、す」
「何が欲しいんだ」
片手で乳首を捻りあげられ片手で割れ目に指を入れられます。
「社長のオ、オチンポ様をく、だ、さ、い」
「くださいとはどう言う事かいいなさい」
「私のお口とオマンコとケツの穴に社長のオチンポ様をブチ込んでください」
「よーし、それならここで全裸になり私の部屋に来なさい」
私は全裸にヒールだけ履いて社長室に行きました。
既に部屋は暖めてあり机には3本のバイブがありました。
先ずはバイブでの全力オナニーを見ていただき逝くと同時に社長彼氏のオチンポ様が挿入されアヘアヘになりました。お口で受け止めてから浣腸で綺麗にして二回戦はアナルセックスでした。
気がつくとお昼まわっていて笑笑