「乳首」
だらしない体の私ですが、乳首だけは多くの方にほめていただきました。おっぱいは、中学2年生ぐらいまではすごく小さかったのですが、高校生ぐらいから急に大きくなって今の大きさです。家は少し裕福で、箱入りだった私は女子ばかりの学校にしかずっと行ってませんが、水泳の授業での着替えの時に友達と、おっぱい比べ？をして、よく「乳首きれいだね！」と褒められました。当時は意味がよくわからず、ピンときませんでしたが、ご主人様に褒められてからすごく乳首に自信がつきました。

乳首はすごく立ちやすくて、両方感じやすいと思います。電車での痴漢様に少し撫でられただけでも腰がくだけそうになります。5年間調教で、乳首イキもできるようになりました。ご主人様や、そのお知り合いの方々には左の方が感じやすいと言われますが、自分では左右の違いはあまりよくわかりません。

ご主人様と出会うまで、ちゃんとした性体験が無かったのですが、5年間の躾でおマンコはすごく形崩れしてしまい、アナルは少しだけ色が黒ずんでしまいました。ご主人様からの調教で、会社にいるすごく気持ちが悪い人とも何度も関係を重ねているのですが、その人にものすごく長い時間、乳首を舐めたり噛んだりされて乳首が腫れて皮が剥がれたことがあったのですが、治っても乳首の色だけは変わりませんでした。

少しでも、お気に召していただければ嬉しいです。

お尻はすごく大きくて、きたないです。少しコンプレックスです。ご主人様の命令で、仕事では必ず少し短いタイトスカートと普通のストッキングを身に着けているのですが、私はなぜか服を着るとすごく着やせしてしまい、スタイルがとても良く見えてしまいます。自分でも不思議です。

私は、秘書の業務であちこち社内外を動くので、時間を見つけてはご主人様におマンコしていただいたり、調教で会社の人に手マンをされたり、隠れてオナニーをしていたので、お尻がいつも汗と愛液と潮ですごく蒸れてしまい、いつもベタベタでした。そして、愚かな私がご主人様に粗相をしてしまうと、パドルでお尻が腫れ上がるまでスパンキングの躾をしていただきました。お尻が腫れ上がるほどの厳しいお仕置きは、愚かな私には当然で躾けていただけるのが本当に喜びだったのですが、秘書としてのデスクワークもあいまって、あっという間にお尻がニキビだらけになってしまいました。

ご主人様のお知り合いの方々との複数プレイの時は、秘書の時の服装とあまり変わらない気もしますが、CAさんのような服装できちんと皆様をお出迎えし、膝を床についてご挨拶します。そして、お部屋にご案内し、お飲み物やお酒を注いで、ご接待していました。その後は、私だけが服を脱いで全裸になり、皆さまに向かってＭ字開脚し、下のお口でもきちんとご挨拶するのが作法でした。ご挨拶のときの画像は、いつかアップします。今思うと、愛液が垂れたおマンコとアナルでご挨拶している時に、自慢の乳首や胸よりもお尻にいやらしい言葉とか「こんなにでかい尻だとは思わなかった！」とか、体が震えるようないろんな言葉をかけられました。ですが、自分でも汚いと思うお尻に、卑猥な言葉をかけられるのは今でも少し不思議でした。

今は、ご主人様に捨てられてから、お尻ニキビが無くなってきて、すごくきれいなお尻になってきました。ツルツルです。きれいなお尻は、多くの女性にとっては嬉しいことだと思いますが、私にとってはご主人様とのご縁が無くなったようで、すごく悲しく感じます。

汚いお尻で本当にごめんなさい。