元画像の保存期限をすぎました
持ちの良い天気、気持ちの良い景色、気持ちの良い貸し切りの温泉で、未裸衣も開放的になってくれたことでたくさん撮影でき、未裸衣の肌にもたくさん触れることができ大満足の遠足となりました。

混浴ではいつもがっちりバスタオルガードの未裸衣も、貸し切りなので小さなタオルを手に持っただけの全裸で露天風呂へ向かいます。地元の方や旅行の方との湯船での交流も混浴の醍醐味と思っていますが、未裸衣のノーガードな姿を見ると貸し切りも悪くないなと。できれば、普通の混浴で先客がいてもこんな感じで入ってくれたらいいんですけどね。

まずは二人でかけ湯をし、深めの湯船に体を沈めて旅程の疲れを癒しました。しばらくお湯と景色を楽しんだあと、未裸衣に寄り添いながら未裸衣の体に触れ撮影を持ち掛けました。
最近は混浴や営みの際には、毎回撮影している為、恥ずかしいと言いながらも未裸衣の中での撮影へのハードルは下がってきており撮影に協力的です。他のお客さんがいたらできないですけど、貸し切りなのでゆっくり味わうようにキスをしながら未裸衣を立たせていきます。予想外の展開だったようで舌を入れたまま「これも撮ってるの？だめだよ・・」といいながらも、手をまわし舌も深く入れてくることから感じているのは明らかでした。さらに大胆にさせ、羞恥心を克服する教育の一環として湯船の縁に座らせ股を開かせます。抵抗なく言葉に従いカメラにパイパンを晒す未裸衣。少し成長しました＾＾。濡れてるかを舌で確認すると、お湯の成分のせいもあるけれど、ちょっとしょっぱくぬるっとした液が溢れていました。このあと、湯船から上がらせ先行報告の画像撮影に続きました。最後に街の景色が分かる画像も撮影し撮影終了（どうもポージングセンスがないんですよね・笑）大満足の大人の遠足となりました。
恥ずかしがり屋の未裸衣ですが、我々ともう一組のカップルさんの4人くらいだったらがっちりガードも緩めてくれるかなと期待しています。未裸衣の成長にご一緒してくださるカップルさんいらっしゃいましたらお声掛けくださいませ。