2011/11/13 23:35:35
(pEM9bRWQ)
ヒロインこんばんは、貴女のレスが無いとこの板も静かですね(>_<)ゆっくり出来ましたか?最近画像が以前より過激になっている様に思いますがいかがですか(笑)では続きを・・・
『まあっ・・こんなになって苦しそう?』『分かるかい、かをりのあんな姿を見たら男は我慢出来ないさ。必死だったよ賭けに負けたくないし』雅治は悪戯っぽく笑う。『じゃあ介抱しなくちゃね』かをりは雅治を上目遣いに見上げ妖艶な眼差しを送る『私太くて固いおちんちん大好きよ。かをりは血管の浮き上がった陰茎に舌を這わせ優しく舐め上げる、尿道口や裏筋を舌先や全体を使い刺激し雅治の変化を楽しむ『うううっ・・さすが人妻だね。気持ち良いよ、かをり』雅治は腰を浮かせ反応する『もう我慢しなくて良いのよ』かをりを更に刺激を強くする。唇を使い亀頭を含み舌を筋に這わせ陰嚢を揉みながら陰茎を指で擦り扱く『どうしたの雅治、感じてるのかしら』かをりは小悪魔に表情を変える『もっと激しくしてくれ!顔に出したい!』『直ぐにはダメ!楽しませてよ』かをりはゆっくりとリズミカルにディープスロートを繰り返す『大きい・・・固い・・ピクピクして可愛い・・うぐぐぐっ・・』かをりは淫茎から外し大量の唾液を亀頭に垂らす、わざと大きいな音を立てて吸い込んだ『おおおっ!!!!!!かをり!!!!かをり・・・・』雅治は身をよじり堪えている。『ここは感じるの?』かをりは陰嚢とアナルを同時に刺激し始める『かをり・・もう・・もう・・出そうだよ』『まだよ!』かをりは雅治をバスタブに座らせ『雅治!乳首も固くして敏感なのねフフフッ』乳首を爪で引っ掻き抓り悪戯する。淫茎を激しく扱きながら乳首をに噛み付いた。『ぁぁぁ!!!!もう限界だよ・・かをり』かをりは雅治の哀願を見てからフィニッシュに向かう。口一杯に頬張り精子を絞り上げ様と激しく頭を振り上下動を繰り返す口の中で巨大化した感触を確かめ淫茎を自らの顔に向けた『イクぞ~~~っ。かをり~』大量の白濁液がかをりの顔・髪・胸に飛び散る。かをりは恍惚として亀頭に吸い付き残りをすべて絞りだし飲み込んだ。雅治はかをりを抱き起こし見つめた『こんな事をいつも思い巡らしていたよ。最高だ』『私も・・いつかこうなるのを願っていたねかも』二人はきつくお互いを抱きしめた。『少し休もう。』彼はミネラルウォーターを取り出しチェアーに倒れ込んだ。かをりは微笑みながら横に座る。『かをり・・君の素晴らしい裸体を良く見せてくれ。一糸纏わぬ全裸を。』かをりは照れながら立ち上がりミネラルウォーターを飲みながらポーズをとる。『素敵だ・・君といられるなんて夢みたいだ。』『汗かいたわね、シャワー浴びましょ』二人はシャワーブースに入りじゃれあう恋人の様に。身体中を泡まみれにして。『かをり!』雅治はいきなり壁に両手を着かせかをりの背後からいきなり挿入した!