2011/11/11 02:04:35
(F8tSkuFY)
くぅ嬢こんばんは(^-^*)/仕事疲れで寝落ちしましたか?後一日乗り越えて下さいませ。(土曜日出勤かな?)今度パールピアスしてたら期待して良いのかな(笑)一度携帯をバイブモードにしてパールに押し当て独り遊びしてみて下さいなフフフッ。乳首も勿論クリトリスもですよ!誰もいない日や時間帯に応接室で是非お願いしますm(._.)m。NBなら制服の胸ポケットに忍ばせれば可能でしょ!誰もいない会社の応接室に響くヒロインの甘い吐息・・・そんなん妄想したら股間にズンズンきますよ(>_<)では・・
『かをり本当にすまない素敵なドレスを台なしにして・・かをりを見ていたら我慢出来なくて』雅治はかをりを降ろし髪を撫でながら詫びた『ええ・・でも良いの、私の中にも何処かにレイプ願望が有ったかもしれない。あんなに興奮したの初めてかも・・恥ずかしいわ』かをりは頬を染め俯く雅治は優しく引き寄せ抱きしめた。お互いの鼓動が伝わってくる『身体を温めながら少し話そう』『分かったわ、あなた』バスルームには白・赤・pinkの薔薇の花びらがそれぞれカゴに入れられ置かれていた『まあっ素敵!薔薇風呂なんて入った事無いわクレオパトラみたい』『好きなのを選んで浴槽に浮かべて、そうだワインもいれちゃおう!身体が芯から温まるし肌もツルツルになるよ、プリンセス』『プリンセスだなんて・・』『かをりは何時でも私のプリンセスだよ。初めて書き込みした時から』薔薇の花びらを浮かべ二人は浴槽に滑り込む大きな窓からは海が見渡せる。陽も落ち辺りは暗くなり始め夜景が灯る幻想的な時間だ。『あっ~~気持ち良い!身体が暖まるとホッとするね薔薇の甘い香りも大好き、こんなに贅沢して良いのかしら』かをりは花びらを掬い上げながら雅治を見つめている『ホテルでは何をしても構わないんだから楽しもう、かをり!側においで』『ええ。あなた』『あなたって言われると名前で呼ばれるより響くね。嬉しいよ』バスタブは3~4人でも入れる位大きな物で雅治は背中越しに両腕を肩から回し抱き寄せ頬に軽くキスをする。『何度でも言う!幸福だ』『ええ・・・私も』かをりの腰の辺りに硬く反り立つ物が当たる『これは何?』かをりは手を後ろに回し握りしめる。かをりは自分の目で確かめて見たかった雅治の分身を。『かをりのあの姿を見て興奮しない男はいないさ、確かめてみるかい』『・・・・・』かをりは黙ったまま握りしめ浴槽の中で上下動を繰り返す『潜望鏡ってわかるかな?ソープ嬢のテクニックの一つ何だけど。男性の一物を湯舟から出してフェラするんだけど、それが海面から浮き出た潜望鏡に似てるから着いた名前なんだ』かをりはペニスの反応を確かめつつ『へぇ~、面白そうね。しよっか』と身体を反転させ雅治の目を覗き込む、雅治が腰を浮かすと薔薇の花びらの間から巨大な潜望鏡が現れた。かをりはひざまずき掌で幹を掴み『大きいわぁ~』と嬉しそうに呟いた