2011/11/08 01:17:05
(AgB0oZIC)
ヒロインおばん('-'*)お願いが有ります!画像サイズがたまに小さい物が有ります(>_<)是非35KB以上でお願いしますm(._.)m貴女の魅力が小さい画像だと淋しいです。ちび君と一緒に寝落ちしましたか?疲れが抜けませんね(笑)抜くのは得意なのにフフフッ。妄想劇場のラストですが貴女の希望は有りますか?一応二通り考えてはいますが、(魔法は明日の正午に解けてしまいます)貴女の願いは
では・・・・
『雅治・・・貴方のキスで力が抜けてしまいそう・・』『僕もかをりを見つめているととても愛おしい。離したくない』黄昏が二人を包みこむ。『どう?Wineは。かをりのドレスには赤ワインだろ。君の魅力を引き立たせる素敵なドレスだね』『ありがとう、ワイン頂くわ。』二人はテラスに出て海を眺めながらグラスを傾ける。海風が少し冷たい。『寒くないかい?』雅治が肩を抱き寄せる『ええ少しだけ、でもお酒のせいか貴方のせいか気持ち良い位よ』かをりの長い髪が風にそよぐ。『かをり?そのまま海を見て、振り返らずに!』 『えっ?何』雅治はかをりの首にネックレスを掛けた。『かをりの胸元が淋しいそうだったから、君の魅力には敵わないけどささやかなプレゼントだよ。』バタフライのピアスが風に舞うヒラヒラと。二人はデッキチェアーに腰掛け見つめ合う、静かな時が流れる。『かをり?一つ掛けをしてみないか』雅治が悪戯っぽく笑う『なあ~に?』かをりが顔を覗き込む。『今から此処でかをりを愛撫するからかをりが先に逝くのが早いか私が我慢出来ずに挿入するのが先か掛けてみないか?』『まあ・・面白そう』かをりは小悪魔の顔に。それじゃあ雅治はおもむろにワインを露出された背中に浴びせた。『いやぁ~っ』かをりは反射的にのけ反る雅治は力強くかをりを抱きしめ自由を奪う。かをりはテラスに手を付き腰を突き出す格好になった、美しいヒップは雅治にロックされた。雅治の舌がワインとかをりの背中を味わうように這う『かをり・・このドレスならNBだろう?ショーツは間違いなくラインの出ない紅いTだね。』雅治の手が突き出され美尻をわしづかみにする、ワインでドレスは濡れ素肌が透けてくる。『はぁぁん』かをりの声が漏れる身体を震わせながら。左手は乳房を弄び乳首を焦らす。『かをり・・やはりブラはしてないね。可哀相に乳首が腫れてるよ硬く』『いやぁ~~んだめだめだめ・・動けない・・感じすぎる・・』かをりは海を見つめながら雅治の荒々しい愛撫を受け身悶えていた。『かをり・・感じ過ぎじゃないか?何度でも逝って良いから我慢せずに。撮影会は逝きそびれただろ?ゆっくりと脚を開いて』かをりは海風を感じながら脚をゆっくりと開いていった。素直な少女になって