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ナンネットID
 
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2022/12/15 12:59:44 (F./7uuq6)
最終話 

前回ティッシュに無事発射できた訳だが、当然お姉さんから何も咎められる事はなかった。
その後数回通った内一回は再びティッシュに射精成功、他はスエットを我慢汁で濡らすだけと言う日々が続いた。
どこまでいったら怒られるのか?そんな好奇心を抱きながら一年が過ぎようとした白スラックスの日。
僕は[もうお姉さんに見せたい!]そう思った。
本当にどーでもいい説明をしますが、出禁になるつもりで行ったのではなく、理性を失った結果出禁になった。と言っておきます。

予約日の朝、またどうすれば見せられるのか考えながら服装を考える。上は普通の黒ロンT、下はと言うと太もも付け根辺りまである少し透け感のあるポリエステル素材の黒ニーハイ(当時ネットで男が履けるサイズを探すのにかなり苦労した)
を履き、ただのヒモでできたピンクのTバック。(何も隠せないお尻の食い込みを楽しむだけ)
そして黒のタイトミニスカ。これもポリエステルとスパンデックスできたスッケスケの物。ツルツルで気持ちが良い。今はAm◯zonで、シースルー、ミニスカ、セクシーと検索すると出てくる。セクシーな韓国?美人モデルがお尻をスケスケにしている商品。丈はお尻ギリギリ隠せて、前はチンコを横以上上に向けなければ収まらないセクシーなやつ。縫い方が甘いのか少しでも屈むと恥骨のあたりまでクルクルと丸まってしまう。
今日はコレでお店に入ろうと決めた。家で全身鏡を見ながらミニスカ越しにスケスケにパイパンギンギンチンコを撫でたり、出してシゴき寸止めを予約時間ギリギリまでまで何度も楽しんだ。我慢汁も糸を引きながらたれ、寸止めのし過ぎで段々と下腹部が痛くなった。
そして午後決戦へ
道中は流石に危険なのでミニスカの上からジャージを履きカモフラージュをする。
時間ギリギリで玄関の前へ。ジャージを脱ぎカバンへ。緊張の為かチンコは縮こまりミニスカと下腹部の間にキツそうに押さえつけられている。まるでホタルイカのように、、
チャイムを鳴らして入店する、、お姉さんの優しい声[こんにちわ~]。中に入り目が合う。一緒お姉さんの目が見開く!僕の顔を見てるが、視界に透けてるチンコが見えるのだろう、瞳を下に向けないようにしている気がする。
お姉さん[着替えてくださいね~]部屋に入る僕の後ろから視線を感じる。多分スケスケのお尻をチラ見しているはず。
着替えながらいつものカーテンの隙間からお姉さんのお尻をチラ見。相変わらずパツパツ白スラックスの良い尻だ!すぐに勃起した。
ベットに横たわりチンコを上向きにセットしてマッサージ開始。すぐさま床オナ開始。あえてバレる様にすこーしだけ腰を強めに動かす。そのままマッサージは肩、背中、腰、腕、お尻、脚。ニーハイの上からのマッサージがスベスベして気持ちいい!更にお尻に力を入れて器用に腰だけ動かす。するとお姉さんが優しく[チカラ抜いてくださいね~]と言う。僕は[ムリでーす]と心の中でふざけて思いながら[ハイ、、、]と軽く返事をして止めるが、5秒後に再開。その後は止められる事はなかった。そして仰向け。ギンギンになったチンコはスエットを限界まで押し上げるがそのまま終了…
さてここからどうするか?先ずは着替え、と言ってもスエットを脱ぎミニスカを履くだけだ。
そして考える。ハーブティーが来た時に発射するか?しかしカーテンを閉めて逃げられたらどーする?
考えてる内にお姉さんが入ってきた、、ギンギンのチンコは一応ミニスカに収めた。同時に支払いのお金をおつりが出るように渡す。一瞬だけお姉さんがスケスケチンコをチラ見して退出したので、ハーブティーに見向きもせず僕はすかさずチンコを出しシゴき始めた。
10数秒後…あれ?お釣りがこない?シゴきながらコッソリとカーテンから覗く。
前回もお話ししたが、お姉さんは棚の前で足をわずかに曲げ上半身を屈ませコチラにお尻を突き出している状態。シゴく手が強くなる。
僕は考えた。何かを探している?個人の帳面だろうか?腰痛くならないのだろうか?
視線を左にうつすと、コの字になっているお姉さんの左側のデスクにパソコンと電話がある。そこには多分僕の帳面が微かに見えた。あれか、、、と僕は察した。
お尻に視線をもどす。相変わらずたまらないムチ尻!白スラックスに浮き出るほんのり透けたパンティライン!
その時、僕の脳にチンコへ指令がらきた。イクよ!!
そして僕の理性も限界だ!お姉さんのお尻にぶっかけよう!!
カーテンには金属リングが付いておりツッパリ棒が通してある。いくらヒーリングミュージックが流れていると言っても音量は小さい。開けたらバレるか、、、
と思いカーテンをゆっくり下からくぐった。瞬間パツパツのミニスカがめくり上がり恥骨?のあたりまでクルクルとまくり上がりヒモだけのTバックが食い込む。丸出しだ。
更にもう少しお姉さんの近くに行きたいと思い床のカーペットを擦って音がでないよう足をしっかり離しながらゆっくり近づく。
いつの間にか左手はTシャツをまくり左チクビを強くコリコリしている。
そしてついにお姉さんのお尻の前へ!多分だが50センチ~1m以内だろう。お姉さんの視界に僕の脚が入らないようにしていた気がする。体勢は少しひざを曲げ股間を突き出した状態。チンコは上向きではなくお尻に真っ直ぐ銃を突きつけるようにした。AV男優が立ちバックでお尻にぶっかける時のように。
間近に見える絶景!突き出さた安産尻!
午前中の家での数えきれない寸止め、マッサージのおおよそ80分くらいの床オナ、目の前のお尻。
限界はすぐに訪れる。
この時僕は[触ったらアウトだが、ぶっかけなら大丈夫]と頭の中で謎の法律を築いていた。今思えば勿体無い事をした。
赤黒くパンパンになり見た事無いほど血管が浮きでたギンギンのチンコ。
お尻を見ながら数秒シゴいた瞬間、僕はノドから血が出そうなほど擦り切れた声で[イィックッ…]と小さく声をだしてしまった。
お姉さんが無言で不思議そうに起き上がりながらこっちを向く…
一瞬目が合いお姉さんが[わっ!!]と声を出し驚く。
(シゴいている僕の姿と言うよりは、すぐ後ろに人がいた事にビックリしたようだ。)
すぐに[えっ?えっ!?]とほんの一瞬チンコを見てすぐ僕の顔を見る。僕と目が合う。
僕は動かずチンコをシゴいている。
お姉さんは一瞬で悟った?のか後退りしながら両手で口を押さえ、棚に背を付け目をつむった。
(カーテンをくぐりここまで1分位?だと思う。)
と同時に絶頂を迎えた。
[びゅぅっ!びゅぅっ…びゅぅっ!びゅぅっ…]
とんでもない勢いでとんでもない量の精子がお姉さんに向けて飛び出した。しかし角度が悪かった。
お姉さんのワイシャツのヘソ周辺にベッタリつく!
まるでつきたてのお餅のように真っ白な塊だ。目を閉じてるお姉さんは[ビクっ!]と反応。無言だ。
まだまだ出る。[びゅっ!びゅびゅっ!びゅっ!]
まだ凄い勢いだ。少し水っぽいがしっかり白濁した精子…股間から太もも全体にかかる。お姉さんは強く目を閉じて動かない。スラックスに精子の水分が吸われ濡れている。濃厚な部分は生地に所々載ってる。
僕は目で追いかけながら、[ハァ゛~っ!ハァ゛~っ!]といつも間にかしっかり言葉に出しながら喘いでいた。
シゴく手が自然と早くなる…
[ピュッ!ピュッ!ピュピュッ!]透明に近いが粘着が残る精子がお姉さんや色々な方向へ飛び散る。
僕[うぅ!うぅ!]と変な声を出しながらさらにシゴく…トロトロと糸を引きながら床に垂れる。
全部でた…全て出た。手やチンコもびちゃびちゃだ。
身体全体に伝わる幸福感。胸がキュンキュンと甘い感覚がする。
顔を上げるとお姉さんは精子の垂れる床を見ていた。
僕は息も絶え絶えに[すい…ません…]と言うと、お姉さんは小さく[んうぅ…]と泣きそうになりながら近くにかかっていたタオルを取り床を拭き始めた。
僕もヘロヘロと部屋にあるティッシュを取りに行き床を拭く。
チンコは未だにギンギンのままだ。しゃがむお姉さんの下半身を横目で見ているとお姉さんが小さく困ったように[次のお客様もいるので…早めに退出して下さい…]と言った。
僕は[はい…すいません。]と言って部屋のゴミ箱にティッシュを捨てミニスカの丈を直した。しかしギンギンのままのチンコは出したまま、、隠れたのはお尻だけだ。もういっか…と思いジャージは外で履く事にした。
そして玄関で無言でおつりをもらう。手にはカピカピになったティッシュが所々ついていたがもう気にしない。ギンギンのチンコを目の前にしても気にしないお姉さん。
外に出て扉が閉まる瞬間お姉さんが泣きそうに[そういった格好で来られると近所や他のお客様にも迷惑がかかるので今回限りで…すいません]と言う。
僕はすかさず[実は玄関前で着替えてるんですっ!]と言おうと思ったがお姉さんの目は充血し涙を流していたので[はい…ごめんなさい]と小さく答え扉を閉めた。出禁なった瞬間だ。
カバンからジャージを出し履こうと片足を上げたらよろけてしまい扉の横にタックルしてしまった。[あっ、すいません]と心で思いながらジャージを履きエレベーターから駐車場へ。いつのまにか小さくなっていたチンコ。そして強烈な疲労感と眠気が襲う。
とりあえず車を走らせ人のいなそうな公園へ行き一休み。せっかくこの格好だから散歩するかと思ったが全部スケスケだ。ひとまずジャージを履いたまま木々の生い茂る中へ歩く。狭い小道の脇にある汚いベンチへ腰掛ける。浅く座りジャージを脱ぎ外はカピカピ中はヌルヌルのチンコをしごき始めた。さっきの出来事を思い出すとすぐにギンギンになった。チンコを見ながらしごいていると視界の隅に人影が!首がムチウチになるほどの速さで顔を上げると、押しぐるまに両手をかけてゆっくりと歩く結構なおばぁちゃんが来た。背中が曲がりほとんど下を向きながら僕の前を横切る瞬間おばぁちゃんが[寒くねんけや]と独り言のように言う。
(僕に「聞いた」のではなく吐き捨てるような言い方)
そのまま通り過ぎて行く。僕は去り行く背中をみながら小さく[えぇ…?]と言いながらチンコをしごき続けた。そして意外と早く絶頂が来た。
[はぁ…はぁ…はぁぁ!]
ピュピュッとゆるい精子が飛び出す。
そして僕は最後にこう思った。
[はぁ…少なめだ]

以上で終わりです。一年間の思い出ですが、僕の露出人生のほんのごく一部の話しでした。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。






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2
投稿者:けい   8og-rst Mail
2022/12/15 17:21:44    (YjIxIEWS)
同じく変態衣装でマッサージ店に行くのが好きなので最後まで楽しめました!
3
投稿者:(無名)
2022/12/16 00:00:35    (HgWpx07Y)
きっしょいわ
ただの犯罪じゃねえか
4
投稿者:(無名)
2022/12/16 12:37:48    (qcxR//dY)
最低
5
投稿者:(無名)
2022/12/16 12:50:49    (ilaE8v85)
批判するくせにちゃんと読んでるやつ草
6
投稿者:(無名)
2022/12/17 03:59:34    (ohM844xF)
最後まで楽しめました有難うございました。
また別のエピソードも宜しければお願い致します。

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