ゲーセンにて2

平日休みの午前中に立ち寄った時、
トイレに入ったら幼稚園児くらいの
男の子を連れたお母さんがいました。

少し低めに設置はされていますが
大人用便器しかないので小さい子は
大変そう。

お母さんが後ろから支えていましたが
つま先立ちで少しふらついていた。

これはチャンス！とその子の横に立ち
取り出して、さぁ！という時に

そのお母さんが
「すみません この子まだ届かないもので」と
謝ってきました。

ちょっとこちらの粗チンも見てた。

僕はいえいえ、大丈夫ですよ、と答えたとき、

その声で注意がそれたのか
子供が体ごとこちらに向き直ったので・・・

盛大にひっかけられました。

ズボン半分と粗チン周りにも。

うお、ちゃー　と訳のわからない
声を発してしまうくらいの惨事。

お母さんも大慌て
子供はまだ出したいようだったので
次の惨事を防ぐためにも
僕が抱えてトイレをさせつつ
お母さんには店員さんへの事情説明と
拭くものを借りてきて欲しいとお願い。

すぐに女性従業員がやってきたけど
小便まみれで粗チン丸出しのおっさんが
同じく丸出しの子を抱えてトイレを
させているというシュールな光景に
笑いをこらえていた、もしくは引きつっていた。

床は水で流せるので気にしないでくださいと
言われ、一度店員さんは戻って大量の紙おしぼりを
持ってきてくれた。

それから
ドアは閉めて使用禁止にしておきますので
拭き終わりましたら声をかけてください、と
言い出て行きました。

紙おしぼりをどんどん開封して
吹いていくが追いつかない。

お母さんには終始謝り続けられましたが
これはもうしょうがない。

ズボンを拭いている時に
お母さんも手伝ってくれたのですが
粗チン本体にも手が触れてしまい、
ムクムクと。

すみません
もう大丈夫です、自分でできますので
行ってもらって大丈夫です、と言ったのですが
チンコから目が離れてなかった。

調子にのって勃起状態を
少しだけ見てもらいました。