2022/09/11 22:51:04
(Pd3PYPs/)
続き
2日目の朝(前編)
JDさんと文字通り色々していたら
5時を過ぎてました。
もうそんな時間か
シャワーでも浴びるかな・・・と
思っていたら3つの計画を思いつきました。
朝風呂が6時からだったので
お風呂場へ行くことに。
JDさんには
人がいるかもしれないので
その時は6:10までに部屋に戻ってくるので
戻ってこなければおいで、と声をかけてました。
そして僕は
5:56にお風呂場に到着。
もう男湯の暖簾はかかっていたので
入浴OK。
うまく行けば
1つ目が成功・・・
脱衣所へ行くと
風呂場からガコン ガコンと
湯桶を置く音が。
第1段階はまず成功。
急いで浴衣とパンツを脱ぐ。
下着用のTシャツだけで待ち構え
そのあとは五分五分・・・
少し待ってると
ガラガラとお風呂場側の引き戸が開きました。
出てきたのは
昨日部屋に食事を運んでくれた
お姉さん(たぶん少し年下)でした。
ラッキー!
計画その1成功!
着ているものはTシャツだけ
粗チン丸出しでご対面。
そのままの格好で
おはようございます、と挨拶し
食事が美味しかったことなど
昨晩のお礼を伝えつつ、露天風呂奥の
道路などについて聞いてみたら以外なことが
わかりました。
そんな会話の中でも
僕の粗チンをチラチラ見てくれる
お姉さんに感謝。
あ、すみませんと
今気づいた体でタオルで粗チンを隠しました。
いやぁ小さくて恥ずかしくて
粗末なモノを見せてしまい申し訳ございません。
それに対してお姉さん赤面しつつも
興味があったのか
旦那さんとはかなり違ったので
つい見てしまった、とのことでした。
聞けば旦那さん、
ノーマル状態でもそこそこサイズがあるらしい。
(たぶん僕の勃起時より大きい)
ただ勃起しても ノ となるだけで
サイズ的なものは変わらないらしいので
僕のようなサイズを見て興味が出たらしい。
膨張率などそんなチンコ談義をしていると
気づかないうちにムクムクしてしまい
本当ですね・・・
とつぶやかれて気づく。
これには本気で謝って
Tシャツを急いで脱ぎ
逃げるようにお風呂場へ。
勃起したまま露天風呂奥まで行き
計画その2
露天風呂から
登山客に・・・
と思ったのですが誰も通らず。
平日だししょうがないか、と
思っていると時間は6:30を過ぎていました。
JDさん遅いな、と思い
一旦部屋へ戻ると半裸で寝ていました。
風邪をひくからお風呂へと
起こして強引につれてきました。
計画その3
JDさん連れて朝の露天風呂へ。
朝は朝で夜にはない開放感があっていい。
天候が曇りなのがちょっと残念。
そして時間的には
先程聞いた道路の以外な情報、
某学校の通学路。
KとDの迂回通学路として
使われることもあるそうな。
学校へは上り坂になるので
登校時はこちらはあまり使われないらしいけど
下校時間になるとそこそこの人通りがあるらしい。
登山道にしては
立派な造りをしているわけだ。
そんな場所へ何も知らない
JDさんを連れ出してまたもみもみ。
少しすると誰かが道路を
上がってきてそれに気づいたJDさんは
「だめっ」 といって
僕にしがみついてきた。
JDさんを見えないところまで
下げて計画その3終了