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(無題)

投稿者:masa
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2022/08/01 23:18:57 (YvSZjSvu)
地方都市から隣の市へと帰宅の電車は、発車時はいつも満員だが徐々に乗客も減り、自宅最寄り駅につく頃は乗客はまばらになる。
車両の隅のボックス席がいつもの僕の指定席だ。
そこは早くから乗車して勉強をしている女子高生がよく座っている。
その日も地元の一番の進学校の女子高生が周りの騒音に気を取られることもなく勉強をしていた。
僕はその子の斜め前の席を確保。やがてボックス席の僕の前の席も、僕の横の席もサラリーマン風の男性が座り。
横の通路にも立ち乗客が増える。
自宅までの中間駅に着く頃には、ほとんどの乗客は降りるので、邪魔な乗客が早く降りるのを祈りながら週刊誌で時間をつぶす。
その日は運よく、周りの乗客は早々に下車。
ボックス席には女子高生と僕だけに。通路を挟んだボックス席にも乗客はいない。
女子高性を見ると勉強をしながらもコックリコックリとしている。
僕は股間を週刊誌で隠し、その下でそっとジッパーを下ろしてものを引っ張り出す。
女子高生の前でち○ぽを出すことに興奮。すぐにフル勃起の状態に。
女子高生の顔に注意しながら、週刊誌の下でしごく。
うつらうつらしている時間が長くなっている。受験勉強で疲れているのか。
僕はタイミングを見て、週刊誌を引き上げ勃起したち○ぽが丸見えの状態に。
顔に注意しながら、フル勃起をしごく。
女子高生の目の前でち○ぽを出していることに、すごい興奮を感じる。
今、目を開けると、気付かれると、大声を出されると、僕の人生は終わる。
そんなスリルの中、それでもち○ぽをしごき続ける。
やめられない。でっ、出る。女子高生の前で射精することにますます興奮する僕。
限界まで達したち○ぽの先から白濁液が溢れる。
握りしめた右手の上を粘液が流れる。鞄からティッシュを取ろうとした瞬間。
ドロドロの白濁液にまみれながらも、まだその太さも長さも維持しながら痙攣する僕のち○ぽに女子高生の視線が注がれた。

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投稿者:(無名)
2022/08/06 08:11:33    (5reesqQb)
人生が終わった瞬間である。
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