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2022/07/13 21:14:42 (2wgWkEwP)
20年近く前の話です。細かいセリフとかは補完してますのでご容赦ください。

携帯のフリマサイトでプチ円でオナ見してくれる女子を募集したところ、カラオケおごってくれたらそこで見てあげるという子たちから連絡がきました。額としては当時の相場より安かったので、すぐに交渉成立です。

急いで待ち合わせ場所に行くとそこには制服ギャルJKが3人。
あ、これもしかしてやばいかも…と思った僕はそのまま見ないフリして逃げようとしました。
しかし僕の視線に気付いた1人の子に「あ!サイトの人!?」と周囲にも聞こえそうな声で呼びかけられ、なし崩し的に3人を連れてカラオケに移動することになってしまいました。

ビビった僕は「制服で大丈夫?」「怖いお兄さん来ない?」などと確認したのですが、3人とも明るい感じで「大丈夫大丈夫!いつも使ってるとこだし!」「怖いお兄さんなんてこないよ!そんなんうちらも怖いし!」と笑い飛ばされてしまいました。ギャルってこういうところかわいいですよね。

カラオケボックスに着いて僕が支払いを済ませてるうちにギャルたちは慣れた足取りで奥まった場所の小さめの部屋に入っていきました。ほんとにいつも使ってるところのようです。もしかして店員さんも仲間だったのかな?

支払いを終えて僕が部屋に入ると3人ともニヤニヤしながらこちらを見ています。僕もその視線でビビリを忘れてムラムラがこみ上げてきます。

リーダーぽい子が言います。
JK1「ここに立って?そう。そこなら廊下から死角だから外からは見えないよ」
JK1「でもそこから動いたら廊下から見えちゃうからね?気をつけてね?笑」
JK1「ほらほらなにするんだっけ?お願いしてみて!」
僕「僕の包茎おちんちんオナニー見てください…」
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投稿者:taku ◆nodaiCJ6RM   red_bikini
2022/07/13 21:19:53    (2wgWkEwP)
リーダーぽい子が言います。
JK1「ここに立って?そう。そこなら廊下から死角だから外からは見えないよ」
JK1「でもそこから動いたら外から見えちゃうからね?気をつけてね?笑」
JK1「ほらなにするんだっけ?お願いしてみて!」
僕「僕の包茎おちんちんオナニー見てください…」
JK1「聞こえないよー」

別のJKがマイクを僕に差し出してきます。
JK2「ほらこれで言ってみて!!」
僕『僕の包茎おちんちんの皮オナニー見てください!』
JKたちは僕のマイクを使った変態なお願いに大爆笑です。

JK1「あーうける。いいよ。見てあげるから全部脱いで。」
興奮しきっていた僕はさっきまでのビビりを忘れてすぐに全裸になりました。
とうとうフル勃起しても剥けない包茎おちんちんをギャルJK3人の前に露出してしまいました。3人がおちんちんを見ていて、めまいがするくらい興奮します。 

JKたちは僕の包茎おちんちんを見てさらに大爆笑です。
「まじで包茎じゃん」「セックスできるの?これ」「触ってないのにもう上向いてるし!」「まじ子供ちんちんじゃん」などと言いたい放題です。
僕は彼女たちのリアクションを見ながら思わずオナニーを始めてしまいました。彼女たちの前でしごきたくて仕方なかったのです。

すると今度は部屋の中がシーンとなり、彼女たちは僕のオナニー姿を無言でニヤニヤしながら鑑賞し始めました。制服ギャルJKの生足ルーズを眺めながら僕も必死で包茎おちんちんをしごきます。
1人がマイクを持って僕の口元に向けます。ニヤニヤするJKたちと全裸でオナニーする僕、部屋は僕の喘ぎ声が響いています。この変態的なシチュエーションに僕はあっという間に射精しそうになり、手を止めました。

しかし彼女たちは許してくれませんでした。
「ほら手を止めないで」「はやく射精しちゃって?」「包茎だと早漏なのかな?」

そこでここまで無口だったJK3から驚きの言葉が出ます。「うちのパンツ見せてあげようか?」

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投稿者:taku ◆nodaiCJ6RM   red_bikini
2022/07/13 21:25:20    (2wgWkEwP)
そこでここまで無口だったJK3から驚きの言葉が出ます。
「うちのパンツ見せてあげようか?」

JK3「そのかわりうちと場所かわってくれる?」
JK3が死角に入り、全裸の僕が廊下から見える位置にくればパンツを見せてくれるということです。
頭がおちんちんのことでいっぱいの僕は即答で「パンツ見せてください!」とお願いしました。

JK1は「廊下から少しでも隠れるようにさー床に四つん這いなりなよ。そしたらテーブルで少しは隠れるかもよ?」とニヤニヤしています。僕は言われるがまま床に全裸で四つん這いになり、JK3がスカートをめくろうとする姿を凝視します。

JK3「目が必死でこわいんだけど?まぁいいよ。ほらパンツ見せて」
とこともなげにスカートを自分でめくりあげてパンツを見せてくれました。今でもはっきり覚えています。色はピンクでサテン生地の可愛いパンツでした。
僕はそれを見ながら四つん這い(片手だから三つん這い?)のまま右手でおちんちんをしごきます。JK3のにおいを間近に感じながらのオナニーは最高です。もうほんとにあと数ストロークで射精しそうです。僕は必死でしごいていました。

そのとき後ろから声がしました。
JK1「そのまま床に射精しちゃったら出るとこ見えないよ?いいの?」
僕はハッとしました。そうだ、せっかくなのに射精する瞬間を見てもらわないと…!!
こみ上げてくる射精感を必死に我慢して僕は立ち上がります。廊下から完全に丸見えの位置に全裸の僕が立っている状態です。しかしもう射精のことしか考えられない僕は死角のことなんか忘れていました。するとマイク担当のJK2がドアと僕の間に立ってくれました。少しでも隠れるようにしてくれたんでしょう。
JK2は「はい!張り切って射精してね!」とマイクをまた僕にむけます。
僕『あー!いくいく!!いきます!!かわいいJKに見られながら射精します!!見ててください!!!』
と僕の射精声がマイクを通して響きます。

僕は今までにないくらいの飛距離と量で大量に射精をしました。さすがにこの飛距離には驚いたのかJKたちは苦笑いです。
「こんな飛ぶの初めてみたわ…」「あぶなく足にかかるとこだった?」「飛ぶなら飛ぶって言ってよ…」

そして僕が全裸のまま自分の精子を掃除しているなか、何事もなかったかのように彼女たちはカラオケを始めました。僕はテーブルや床を拭きながら彼女たちの生足を見ているうちにまた勃起しました。なのですがこっそりおちんちんをいじっているのがバレたようで「2回目は追加料金だよ!たかいよ!(笑)」と2発目はやんわり断られてしまいました。

こうして僕は服を着て彼女たちにお礼を言ってカラオケボックスを後にしました。後にも先にもあんなに興奮したことはなかったです。
夏の暑い日だったのでふと思い出しました。ここまで読んでくれた方どうもありがとうございました。
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投稿者:(無名)
2022/07/14 08:16:29    (iWyGQaks)
文章の読みやすさ、JKたちの言葉攻め具合、内容の濃さ、全て最高でした。
読んでてめちゃくちゃ興奮しました。
羨ましすぎる……
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