2022/06/13 16:36:15
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お店に入ると亜衣さんと朝番のパートさんが引き継ぎの最中。
亜衣さんの顔を見ると一気に恥ずかしさが込み上げできて顔が一気に熱くなる。
俯き気味に車で送ってもらったお礼を言うと、亜衣さんが耳元でボソッとオナニー見てあげたお礼は?
遅番チーム仲良いわね、お疲れ様でした。とパートのおばさんは更衣室へ消えていきました。
パートさんが帰った後、そこそこ忙しくなりバタバタしながらあっという間に21時過ぎ。
暇になったので僕は立ったままカウンターの上で新作、準新、旧作のシール貼りをしていると、後ろで車輪付きの椅子に座ったまま亜衣さんが斜め後ろまで来て、「尻、見せろ」と一気にズボンとパンツを下ろされました。
「お尻丸出しーww私やっぱレズだから、ちんこ好きじゃない。尻派だわ」
「ちょっ亜衣さん、やばいですよ、、まだお客さん来るかもしれないのに」
慌ててズボンを上げようとすると「何?店閉めたらいいって言うの?生意気だねガキンチョのくせに」
痛っ、お尻に痛みが‥少し恐怖を感じながら首を捻り後ろを見ると亜衣さんが犬みたいにガブっと尻肉に噛みついていました。
尖った歯の食い込みが痛くて、ギブッギブッと亜衣さんの腕をタップタップ。
やっと離れてくれた亜衣さん。僕の尻を指差し「すげー、私の歯型くっきりwwwこれ消えるまで私のペットねwww」
「ねえねえ、お尻の穴見せてよ、ちんぽを見たがる女たち。私も観たよ、恥ずかしいの興奮すんでしょ?」
そこへ常連の30代の女性が返却に来ました。
筋肉が強張り全身に力が入る。
「あれっ。今日、亜衣ちゃん休み?」
「トイレか事務所で休憩してると思います」
作業用のカウンターはレジカウンターより高くてお客さん側からは内側は見え難い。
下半身丸出しでレジカウンターには行けない。
「後で返却打っときますんで適当に置いといて下さい」
下を覗くと楽しそうにニヤける亜衣さんと目が合う。
小声で尻筋緩めなさいよ。横腹から尻、太腿にかけて手の甲を滑らせくる。ゾクゾクとくすぐったくて若い下半身はビンビンに、、
帰ると思われた常連さんが、なんか面白そうな新作出る?とこっちに寄ってきた。
小柄で知的な顔の洋画大好きな女性でカウンターに並べた新作DVDを眺める。
綺麗な黒髪からシャンプーのいい香りが‥
またお尻に痛みが走り噛まれた!
痛みで脳が混乱する。
その隙に力ずくでお尻を広げられました。
常連さんに「なんか耳、真っ赤だよ。大丈夫?」と言われその後の会話は全く覚えてなく、気づけば「またねー」と手を振り自動ドアから出て行く常連さん。
カウンターの下で口に手を当て笑いを押し殺す亜衣さん。
涙目で〇〇さん帰った?と聞かれハイと答えると「ねぇねぇ、なんで耳真っ赤なのよ?男のお尻の穴はじめて見たわ。やばいねwww」
数人お客さんが来店してきたのでこれ以上はヤバいと察したのか亜衣さんも悪戯はやめてコーヒーを淹れてくれました。
コーヒーを飲みながら、亜衣さんの質問ラッシュ。
もうMなのはバレてしまったので、あまり隠さず自分の性癖を話しました。
引かれるかと思いましたが、亜衣さんは興味津々な表情で僕の話を聞いてくれて、少しずつ露出プレイがエスカレートしていきました。
それから数日後、また閉店間際にお尻を歯型がつくぐらい噛みつかれ、閉店後にシュレッターにかけた紙の束を、裏のゴミ捨て場へ全裸で捨てに行かされました。(外に出るけど敷地内なので外から入るには鍵を開けないと入れません)
普段働いてる職場での全裸は異様に興奮し、カウンターからニヤニヤ視姦してくる亜衣さんの表情が今でも記憶の中に鮮明に焼き付いています。
全裸でのゴミ捨て3回目ぐらいの時、後ろから亜衣さんもついてきました。
「こんなビンビンでゴミ捨て行く人いないよー。お尻に歯型つけてさぁww学校の同級生これ知ったらどうすんだろ」
お尻から背中にかけてスーッと手の甲を這わせ、初めて乳首を軽く撫でられました。
勃起した亀頭の先っちょから我慢汁が垂れ、舞さんがニヤけ、ダメでしょお店の廊下汚れるじゃんと更に激しく乳首を撫でます。
内股になり、声が漏れ、亜衣さんの口角が上がる。
「おー、声出たwwいいね、いいね、耳、真っ赤だよ」
M心が刺激され、亜衣さん、ごめんなさい。逝っちゃいそうです、、、
ゴミ袋の結びを解き、ここに出しちゃいな。と言われ秒で袋の中に放出してしまいました。
その後1年ほど、亜衣さんとのプレイにハマっていた高校時代の思い出でした。