2022/03/07 23:17:15
(Pz1VgoKN)
「バカにしとんのか?俺は金欲しさになんでもやるような人間じゃねーぞ?」
「いやいや、これは私からの頼み事なんで人助けなんですよ。私を助けると思って話を聞いて下さい。」
「なんだそりゃ?まぁいいわ、言ってみろ。」
「さっき私の性癖の事はお話しましたよね?実は私が1番露出してみたい相手は、私の妻なんですよ。だけど私がちんぽを見せても妻は反応しないでしょ?だから代わりに誰かが妻に露出してくれたら私は助かるんです。」
「俺のちんぽをお前の嫁さんに見せるってことか?そんな事犯罪だろうが。」
「そりゃ通報されたら犯罪ですよ。でも絶対に大丈夫なんです。まず妻の携帯はホテルに置いておきますので電話は出来ないようにします。それに私は近くにいるので、妻が何か変な事を考えるのなら妻はまず私に相談してきます。私がそこで必ず止めます。」
「そもそも私はたくさんの女性に露出してきた経験がありますが、私の経験からして、通報したり大声出す女性は皆無です。99見て見ぬふりですから。」
「そりゃそうかもしれんが・・・ちっと割に合わんわなー。」
「もちろん5千円は前金ですよ。終わった後に後に5千円終わったしますよ。」
「・・・で、俺はどうすりゃいいんや?」
「3時間後の9時になったら私は妻と散歩に出てきます。それまでに妻には多めにお酒を飲ませておきます。妻を酔いざましにと散歩に誘って出てきますので、それくらいの時間になったらあの辺で待ってて下さい。あそこなら暗くて人がいても見えませんから。」
「それからここの公園の中をぐるっと散歩して、私は妻を置いてそこのトイレに行きます。しばらくトイレから出ないので、その間にやって欲しいです。」
「私がよくやる方法なんです、すみません、ちょっとお尋ねしたいんですがー、と丁寧な感じで近付きます。」
「それから相手がこっちを向いてなんですか?とか言いますから、この辺に来るのは初めてなんですけど、薬局とか薬を売ってる所を探しているんですとか、道を訪ねる振りをします。」
「ほうほう、それで?」
「相手は何かしらの受け答えをしてきますから、そこで相手の目を見て話しながらちんぽを出して、しごきながら普通に会話を続けます。ポイントは自分のちんぽを見ない事です。相手の目を見ていると相手もこちらの目を見返しているので、ちんぽを見ようとしませんから。ちんぽをしごいているのが視界には入っていても、凝視するまでは気付かないふりをしようとしますから。」
「そんなもんなんか?もし大声出されたらどうするんだ!?」
「絶対にあり得ませんが、もしもの時は私はそこのトイレにいますから、すぐに駆けつけて妻を押さえます。警察沙汰は旅行が台無しになると言えば通報は絶対にあり得ません。」
「そりゃそうだわな。割に合わん気もするけど、まぁお前さんを助けると思ってやってもいいけど残りの金はどうする?」
「とりあえず今、これはお渡しします。あとはトイレの中に隠して置きますので、私と妻が去った後に受け取って下さい。」
「本当にとても上手くいったら、明日の朝、またここに来て追加でお礼もしますよ。」
「わかった。ほんなら、まぁやってみるわ」