数年前、Kに捕まって以来車や外でのRが怖くてできなくなってしまいました。
　最近はもっぱら、家の中からのRです。
マンションの５階なのですが、部屋の窓が通路に面しているので、、、、
窓を開け、レースのカーテンを半分ぐらいあけた状態でO&Rします。
足早でなかなか見てくれないのは新聞配達のおねーさんです。
東電の検針のおばさんもイマイチでした。
逆に、すごくよく見てくれるのは、保険の外交のおばさんやヤクルトの人でし
た。　ピザのメニューとか配ってるアルバイトのコギャルなんかも、よく見て
くれます。
可笑しかったのは宗教の勧誘のおばさん２人組でした。
完全にみてみぬふりなんだけど、その場に立ち止まってうろうろしてました。
もちろん、二人の視線はBしたPにくぎずけでした。Sまでみていたようでし
た。
最近、同じ階の熟女にみつかってしまいました。はじめはドキッ！としたけど
偶然をよそおってSまで見せつけました。その人には、もう何回かRしてます
興味があるのか、かならずSまで見とどけてくれます。
こういうのって、たぶん合法Rだと思うんですけど、、、またカキコします。

ある平日の昼下がり、私は事前に準備した包帯を持参の上、自宅から遠方のとある
公園に出かけていきました。そこの公園のトイレは最近整備されたばかりで、身体
障害者用のブースも併設されています。公園に着いた私は、ターゲットを探す前に
まず、怪我もしていない両手の平に包帯を巻き、手の不自由を装います。
準備万端整った後は、獲物の女性を待つだけです。30分ぐらい経過した頃、30歳台
後半から40歳台前半位の主婦らしき女性が公園に入って来ました。以下はその後の
やりとりです。
「あの～、すみませんが両手が怪我で不自由なものでトイレの介護をお願できませ
んか？」と切り出す私。突然の変な依頼に最初は驚いていたようでしたが、私の
リアルな怪我の話を聞いて同情したのか、
「いいですよ」との返事。
「人に見られると恥ずかしいので、あちらのトイレでお願いします」
と言って一緒に身障者用トイレに入りました。
「ズボンを下ろしてください」
「これでいいですか？」
主婦は、ズボンのファスナーを下げ、膝上まで下ろしました。
「すみませんが、不安定なんでパンツを下ろしたら、Ｐを押さえてくれませんか」
主婦はしばらく躊躇しましたが、仕方なさそうに、私のビキニブリーフを下げま
した。目の前に、半ばＢしかけのＰがあらわになります。
上から見下ろす主婦の胸の谷間のＤカップはゆうにありそうな乳房は、私のＰを
フルＢ状態にするのに、さほど時間を要しませんでした。
主婦の目の前に、にょっきりと立ち上がったＰは、主婦のの手の中で反り返り、
放尿どころではありません。主婦のうつむき加減の顔は、赤面しています。
「まあっ、大きくなりましたね。どうしましょう」
「奥さんがあんまり美人だから、ついむらむらっときちゃってこんなに」
「このままでは、オシッコできないんじゃない？」
「すみませんが、Ｓすると元に戻ってオシッコできますんで、擦って下さい」
「どうやればいいの」
「Ｐを握って前後にピストンさせて下さい。すぐに出ますから」
「これでいいの」
そう言うと、主婦は、私の張ちきれんばかりのＰを握り、ピストンし始めました。
「最初からこれが目的だったの。悪い人ねえ」
主婦の言った言葉に、一瞬ドキッとした私でしたが、
「そんなことないです。男の生理現象ですよ。悪いのは奥さんですよ」
と言ってどうにか切り抜けました。
「それにしても硬いわね。もうそろそろかしら」
「奥さん、もう少し早く擦って」
奥さんの手に力が入り、ピストンのスピードがだんだん速くなりました。
「気持ちいい。奥さんイキそう。イク～」
と同時に、私のＰの先から大量のザーメンがほとばしりました。
男性のＳの瞬間を目の前で見たのは初めてだったらしく、一瞬呆然としている主婦
でしたが、Ｐを根元からしごきながら、残らずザーメンを搾り出し、ハンドバック
から取り出したウェットティッシュできれいに後始末をしてくれました。
Ｓの終わったＰは、だんだん勢いを失い、普段の大きさに戻ります。
結局、最後は最初のお願いの通り、無事オシッコを完了して、主婦との楽しい一時
を終わりました。主婦には、丁重にお礼を言い、その場限りで別れましたが、合法
かどうか疑問の残るこの種のＲは深追いしないことが鉄則だと思います。
最後に、私の経験から言うと、ターゲットにした女性の中で、一番成功率の高い女
性は、30歳台後半から40歳台後半にかけての熟女層で、稀にすれてない若い女性の
成功例もあります。

夕方、大通りからちょっと入った路地の電灯の下で、
女子中学生が２人座り込んで話しているのを見かけたので、
獲物発見！（笑）とばかりに、露出に向かった。
グレーのダッフルを着ていたので、
左手でコートでちんちんを隠しながら、しごいて勃起させる。
薄暗いが、ショートの子がこっちに目をやった。
右手でしごきながら近づく。もう一人はまだ気づいていない。
ショートの子の視線が、しごいている手元のちんちんに集中する。。。
２人の目の前までくると、２人によく見えるように、ちんちんを突き出してやる。
ショートは田中麗奈似、ロングは池脇千鶴って感じだったな。
どっちもかわいいので、超興奮。びんびんである。。。
田中麗奈似がじ～～～～～～～～～っと、俺のちんちんを見つめる。
池脇千鶴似は顔を手で隠している。っていっても、手の間から見ているようだ。
目の前に出された、びんびんのちんちんを、まじまじと見つめる女子中学生２人。
すっごく幸せ♪すっごく興奮♪
それを感じながらぼ～っとしていると、人が２～３人通りに出てきたので、
慌てて、コートでちんちんを隠し、その場を去っていった。
去っていく背中で、女子中学生２人が、
「いや～ん、出してたね～・・・・」
「大きくなってた・・・・」
などと、はしゃぎはじめているのを聞いて、また興奮。（笑）

今日の午後４時頃、Ｔ武Ｔ線Ｋ駅前でＲしてきました。
当然この時間帯は、女子中高生の帰宅ラッシュです。
いつものようにベンチに腰掛け、チャックをおろしＰを出してターゲットを探して
いました。
すると改札のほうから女子高生３人組がおしゃべりしながらゆっくり歩いてきまし
た。時々立ち止まったりしながらだったので、周りの人もまばらになり絶好のチャ
ンスがやってきました。
僕はＰをＢさせようとしごきはじめました。
その時３人組は僕の５メートルぐらいのところで立ち止まってくれました。
ＰはすぐにＢして準備ＯＫ。コートの前を開け彼女たちに見えるようにしました。
３人組のうちの一人（３人の中では一番かわいい子）がすぐに気づき隣の子へ耳打
ち、その子がもう一人の子に耳打ちしました。
３人の視線がチラチラと僕のＰを刺激してくれました。
彼女たちは、ゆっくりと歩き出しましたが、何度も何度も振り返り見てくれます。
これならいけると思った僕は、思い切って声をかけました。
近づいたときに逃げられるかなぁと思っていたのにぜんぜん動きません。
”こんにちは”（僕）
”・・・・・”（彼女たち）
”もう少しでイクから、イクまで見てて”（僕）
”えーーーっ！？”（彼女たち）
なんて会話しながらも逃げようとはしません。
僕の顔とＰを交互に見ています。
その時、電車が入ってきて、たくさんの人が出てきました。
僕はまずいと思い、近くの公衆トイレに彼女たちを誘いました。
”絶対に体に触れたりしないから、見ててくれればいいから”と言うと
またまた”えーーーっ！？”と言いながらついて来てくれました。
ここの公衆トイレには、障害者用のトイレがあり４人でそこに入りました。
さあ、再開です。中断と寒さでちょっと元気のなくなったＰが元気を取り戻すのに
時間はかかりませんでした。
僕が”寒いからこんなになっちゃったよー”というと
一人の子が”大きくして見せて”というので
”誰かひとりが握ってくれたらすぐに大きくなるんだけどなー”と言ってみまし
た。
すると、意外な事にその子が”握ればいいの？”と言い手袋をはずすではありませ
んか。
そしてその柔らかで暖かい手を僕のＰへ。彼女の手の中でみるみるうちにＢ状態。
それを見て、３人とも”おーーーっ！！”と驚いています。
僕は”そのまま動かしてくれない？”と言うとゆっくりとしごいてくれました。
彼女たちの目が僕の顔とＰをいったりきたり。
僕はたまらなくなって”イクから見てて”といいました。
彼女たちの目は一斉にＰにくぎ付けになりました。
”もう少し強く握って速く動かして”と言い、無事Ｓしました。
握ってくれていた子の手には少しついたのでしょう。
匂いを嗅いだりして３人で見ていました。
僕は”ありがとう。とっても気持ち良かったよ”と言うと
すっかり打ち解けた彼女たちは”また、見せてね”だって。
携帯番号を交換してわかれました。
また、してもらおうっと。
今日はとってもいい日でした。。。

お店の駐車場の隅に２つ並んで電話ＢＯＸがある。
携帯電話が主流の今、利用者は少ないんだろうなぁと眺めていると、
中学生の女の子達がそこに入っていくのが見えた。
しばらく見ていると入れ替わり立ち代り中学生ばかりが利用している。
これは使えると思い、片方のＢＯＸに入って待機。
最近使わなくなったテレカを財布から出していると、
隣のＢＯＸに２人の女子中学生が入ってきた。
最近の子はいい足してるなぁとエロおやじみたいに見ていると、
ＰがむくむくとＢしてきた。
この子達の電話が終わる前にしてしまわないとと言う事でさっそくＰを出して
コキコキ、僕の視線に気付いたのか1人の子がこっちを向いた。
自分の目線でＰをアピール、かなり驚いた様子で慌てている。
もう１人の子も気付き、２人一緒にその場に座り込んでしまった。
おかずの足が見えないじゃないかぁとちょっと不満になったのもつかの間、
僕のＢしたＰのまん前にその子達の顔がある、たとえガラスがあっても
こんな近くは初めて。
その子達もびっくりしながらも、目の前にある僕のＯ行為を見ている。
一気に上ってくるＳ感、ＢＯＸのガラスにドピュッ！ドピュッ！
まるで顔射しているみたいだった、それも女子中学生に。
気持ちよかったぁ、またガンバろっと。

一人暮らしの大学生です。
住んでいるところが住宅街の中のためか、授業のない昼間などはけっこう訪
問販売などが立て続けに来てしまうので居留守を使います。
しかし、ある日の入浴中、あまりにも呼び鈴がうるさいのでバスタオルのま
ま覗き穴を見ると女性がひとり。
聞くと宗教の勧誘らしく、適当にあしらえばいいかと思いドアを開けまし
た。
とりあえず玄関の中に入ってもらい、話を聞きました。
一生懸命話すので適当にあしらう、ということも出来なくなってしまいまし
た。
彼女は女優のりょうさん似の感じ。
バスタオル姿なのでこちらもだんだん恥ずかしくなりつつもちょっと興奮し
てきました。
座り直すフリをしてわざとタオルの間から少しＰが見えるようにしてみまし
た。勿論こちらにはその気が無い素振りで。
彼女はすぐにチラチラと気にし始めます。
そうなってしまうともうＰはＢバリバリです。
タオルの生地をグイッ！と押し上げてしまう始末。
彼女も真っ赤な顔をして「え？え？」と混乱している様子。
こちらももう頭がそれで一杯になってしまい、タオルを取り去り、Ｏするこ
とにしました。
彼女にも最後まで黙ってみてもらうようお願いし、めでたくＳ。
その間中、トローンとした顔で見つめていてくれた彼女に感謝。
一応、改めて彼女の話も聞き直し、普通に帰ってもらいました。

車を運転しながら、ちんちんを露出させ、何気なく走っていました。
誰に見せるともなく、ミニスカ女子高生のパンツ丸見えを
目撃するたび、興奮していたので、ちんちんをいじりながら運転していたのです。
大渋滞中だったから、なんとなく暇だったし。。。。
そこへ、隣にマイクロバスが追いついてきました。
ぼーっとしていて、ほっといたのですが、
バスの中からはちんちんが丸見えだったらしく、
一番後ろに座っていた子が早めに気づき、
彼女が座っている位置と平行に並んだ時に、
ふと見上げると目があってしまいました。
その瞬間彼女は、大笑いし、右手で輪を作り、上下に降り始めました！
「オナニーしてるの？」と聞いているような感じでした。
稲森いずみ系の可愛い感じのコに、そうされては興奮も倍増です。
彼女と平行になるよう走りながら、オナニーを始めました。
すると、聞こえはしないんですが、口の動きが「気持ち良い？」と
聞いてきたので、「うん」っと大きくうなずいてあげました。
笑顔で見てくれている彼女は、今度は指フェラを見せてくれました。
もうオナニーする手が早まります。
そんな行動を隣の友達が気づいたのか、その友達に
指で輪を作り上下に振って下を指差し説明しているようでした。
すると、その友達も顔を覗かせ、見てくれました。
興奮がピークに達し、信号で停止中だったので、ティッシュを２～３枚出し、
彼女達の目を見つめ「イクよ！」と声をかけ（聞こえてはいないのですが）
イキそうな顔をわざと見えるように、彼女達を見上げながら、
オナニーする手を早め、彼女達が見ている中で発射してしまいました。
イッた時、なぜか彼女達は拍手してくれてました。
ちんちんを拭き終わり、彼女達を見上げ、
「ありがとう。」と言って投げキスをしてやると、キスを返してくれました。
丁度渋滞が緩和された場所まで来たので、
バイバイ、とお互い手を振り、俺の車がいる車線の方が早く進んでいきました。
「こんなこともあるんだ。」と思いつつ、心地よい気持ちよさに陶酔しました。

仕事が思ったよりも早く片付き、午後４時頃から暇になったので、早速ダーゲット
＆Ｒポイント探しを始めました。時間的にも中高生の下校時間だったため市内はタ
ーゲットだらけです。
女子高生が下校している通学路を何度か往復し、ちょうど良いポイントを見つけま
した。橋の下です。
その橋は、下までわずか３～４ｍとあまり高くない橋で、下の河原には車が入れま
す。車のナンバー我が見えないように草むらぎりぎりに止めて、ターゲットが来る
のを待ちます。
もうＰはびんびん状態です。するとちょうど良く３人の女子高生が歩いてきました
。
僕は車を降りて立ちションするふりをし、Ｐを袋ごと出し、激しく擦ります。
するとさすがにその娘達が僕の存在に気付いたらしく、橋の上で立ち止まりました
。
ぼくは、辺りをキョロキョロ見回して人がいないことを確認するふりをします。
この時橋の上は見ないようにします。
あくまで、誰も見ていないところでＯをしているというシチュエーションです。
しかし、車の後部座席側のウインドウガラスに橋上が反射して映るので、女子高生
の状況ははっきりと分かります。当然、話声も聞こえます。
女子高生達は、僕を見下ろしながら
「あっ立ちションしている！」「ねぇ見てようよ！」
と話しています。
彼女らも自分たちの声が下に聞こえているとは思っていなかったのでしょう。
そのうち、僕が激しく擦っている状況に気が付いたらしく
「おしっこじゃないよ。」「あっＯしてる！」「すごい擦ってるよ」「変態じゃな
い」
と口々に話しています。
「あの人、私達に気付いてないよ。」「せっかくだからもっと見ようよ」等と
うれしい声が聞こえてきます。
僕は時々、辺りを確認するふりをしてＰから手を離し、彼女たちにＰを見えやすい
ように角度を変えます。
「ねぇ今の見た！」「うん見えた、大きくなってた！」「あの人絶対気付いてない
よ」「すごい！」
僕はすっかり興奮し、更に激しく擦ります。橋の上では、女子高生がじっとこっち
を見ています。
（ウインドウガラスからでは、目つきまで確認できないのが残念）
とうとう絶頂を迎えてしまいＳ！大量の精液をぶちまけました。
彼女たちはその瞬間、
「あっ出たよ」「うん見えた！見えた！」「すっご～い！」「ばっかみたい」
Ｓの瞬間も見てもらえたようです。
僕はポケットからティッシュを取り出し、Ｐを拭きました。
すると彼女達は、「すごかったねぇ」などと言いながら、帰っていきました。
名残惜しそうに何度も何度も振り返りながら・・・。
彼女たちが橋を渡りきったところで、その内の一人がまた振り返ったので、僕は感
謝の意味を込めて
軽く手を振りました。すると、また３人が立ち止まってこっちを見ています。
（きっと「あの人私たちの事知ってて、やってたんだ」と言っていたのではないで
しょうか？）

コンビニは店舗の前に４・５台の駐車場とその前に公衆電話が設置されている所が
多いですが、これを利用して露出を実行しました。私はコンビニの近くで女の人の
乗った車がちょうど公衆電話の前に止まるのを待ちました。ちょっとすると、白い
軽自動車が止まり、中から二十代前半くらいの女性が二人出てきてコンビニに入り
ました。わたしは、急いで公衆電話のところに行き、電話をかける振りをしなが
ら、すでに硬くなったチンポを出しました。女性が中で買い物をしている間とても
ドキドキしましたが、幸い他にお客がくる様子もなく、やがて、二人はレジで支払
いを始めました、もうすぐ出てくると思うと、私はますます興奮し、激しくチンポ
をしごきました。しかし、二人は気づくこともなく車にのりこみました。私は二人
に背を向けていましたが、勇気を出して体を横に向け、車の中から勃起したチンポ
がまともに見えるようにしました。二人が気がつくのに時間はかかりませんでし
た。すぐに運転席の女性が、「きゃー、あれ見て、だしてる。」というこえがきこ
えました。「うそー、なにしてるのー」と、もう一人も明らかに、私のチンポを見
ています。私は，更に手の動きを早くし、とうとう、二人の前で射精してしまいま
した。膝がガクガクして、立っているのがやっとでしたが、二人の視線がチンポに
注がれているのを感じ、腰を思いっきり前に出しよく見えるようにしました。私は
立ち去るとき、運転席の横で、一瞬泊りチンポの根元を持って２・３度振りまし
た。運転席の女性は驚いたように大きく目を開いて私のチンポを見てくれました。
私は、夜の町に走ってにげました。

とうとう夏休みも終わりですね。町中に制服を着た女の子が
溢れだし、イイ感じですね。今日は先日の話をします。
夜の１１時頃、R目的でフラフラしていたら利用客の少ない
無人の駅のホームで女の子（中３くらい）が３人喋っていました。
電車が来ても乗る様子もなく、ただ喋っているだけの様だったので
チャンス、と思い同じホームのベンチに座り様子を伺っていたら
なんとなく、私の方をチラチラと見ているのに気がつきました。
何気なく女の子の真横の自動販売機でコーヒーを買って女の子の方
を見たらやはりこっちを見ていたので自然に話し掛けました。
「こんな時間に何してるの？」と言うと、テレながら「お喋り～」
と返してきたのでそのまま１０分位話ていると、「お兄さんかっこいいね」
とかいろいろと持ち上げてきました。どんどん話が盛り上がってきたので
小出しにHな話をしていき、「この駅、トイレってある？」と聞きました。
女の子は「ないよ～」と言ったので私が困った様子を見せると「駅の裏で
すれば？」と冗談ぽく女の子が言ったので私も「見てもいいよ」と言ったら
最初は冗談だと思っていたけれど一人が「見たいみたい」と言ったので一緒に
駅の裏に行きました。そこは以外と明るく、しかも人通りがまったくない
と言う絶交の場所でした。そして、Pをポロッと出すと「エヘヘヘヘッ」と
少し照れながら３人は顔を見合わせたり私の方を見たりと、かなり興奮してい
る様でした。（Pはその時半立ちくらいっでした）勢い良くオシッコをすると
「お～～っ」と言う歓声が上がり、し終わるまで「凄いスゴイ！」の連発でし
た。
これはまだいけると思ったので「お腹が痛い・・・」と言うとひとりが
すぐにティッシュを出してくれて、「いいよ、しなよ～」と言ったので
私もその勢いでパンツを下ろし、彼女らの前でウンチまでしてしまいました。
もう、私も彼女らもかなり興奮状態だったので私のPもビンビンになってしま
い、そのままOを始めると、「ヤダ～」と言いながら「気持ちいいんで
しょ？」とかいろいろとかなりの至近距離で話しかけてきました。私はすぐに
Sしてしまいましたが、彼女らはPを見たのは初めてだったらしく、逆に「あり
がとう」と言ってくれて、帰っていきました。