2021/03/29 06:32:34
(FRCrKStC)
教室のマンション近くで待機しいた。仲間3人が入っていくのが見えた。インストラクターはもっと前に入っているのだろう。もしかしたらナンネの美女は俺のレスを無視して、またインストラクターと先にレズってるかもしれない。しかし彼女は定刻5分前に現れた。ミニスカを履いていたから、俺のレスを読んでくれ、覗きはOKと解釈し、彼女のほうに歩いて行った。
周囲に防犯カメラがないのは確認済みなので、俺はスエットを下ろし、露出して正面から歩いて行った。まだ緊張してて、皮被った親指くらいのチンポだったが、彼女は気づいてくれ、ゆっくり歩いてきて、顔とチンポを交互に見てくれ、すれ違った。
俺はUターンし、彼女を追い越し、マンションの階段の踊り場で、スエットを膝まで下ろし、シコシコして待機した。彼女のあのいやらしい視線ですぐにフル勃起した。
すぐに彼女は現れ、エレベーターに乗らずに、階段を上がってきた。完全に露出も覗きもOKということだ。しかも了解してくれてらとはいえ、よそよそしい感じが自然で興奮する。
彼女は俺が勃起してるのを発見すると、小さい声で、 変態!と言って避けるように上がって行った。リアルでたまらない。そして俺は彼女が階段を上がっていくのを覗きこみながらついて行った。昔、知らない女をストーカーしたり、階段で覗きとかよくやったが、ここまで堂々と、しかもシコりながらやったことはない。
黒のストッキングから白いパンティが透けて見える。次の踊り場で彼女は立ち止まった。何をするかと思ったら、ストッキングを脱ぐではないか。最高だ。そしてまた上がって行った。俺はストッキングを拾って匂いを嗅ぎながら再び覗いた。白のパンティがケツに食い込んでいてエロい。するとまた踊り場で止まり、今度はパンティを脱ぎ上がって行った。俺はパンティを拾った。めちゃめちゃ濡れていた。俺はたまらず舐めた。そしてパンティをチンポに巻きつけシコりながら、覗き続けた。
次の踊り場で彼女は自分でスカートをまくり、パイパンのマンコをさらけだした。彼女も見られると興奮するタイプなのだ。俺はパンティを舐めながらシコると、彼女は、いやっ、恥ずかしい、、と言いながら、オナし始めた。
オナの見せ合い、最高だ。もういきそうだったので、見て~というと、彼女もあぁん、いやらしい~と言って、潮をふいた。それを見て俺は精液をぶちまけた。俺は余韻に浸っていると、彼女は先に行くねと言って、階段を上がって行った。
その後の教室でのことはまた彼女の報告を楽しみに待ちたい。