あの娘が現れました。パンチラは断念して歩道橋て待ち伏せ。下からは見えないポイントでチャックから陰部を出して座り込みました、よっ払いをよそおいぬたふりをしました。もったないですがいいスーツを着て尿をチョロチョロ出します。そして至福の時間が訪れてます。彼女の足音。階段あがったところで立ち止まりました。まだ陰部は見えてないでしょうか。軽い
咳払い。が聞こえます。おじさんだいじょう？えっ
げっチンチン。と嬉しいささやき。しかもオシッコもれてるし。て薄目でみるとウンコすわりでわたしの陰部をガン見。残念でながらスカートの中はスパッツでしたが興味深そうに、陰部をみてます。寝てる？のとなぜかささやき声。あのコーチにもこんなのついてるのかな？皮かむり？先輩も言ってたエースの村上皮かむりって。とぶつぶつ、失礼します。手が延びたところで目を覚まします。おっ、おー。と慌てて立ち上がります。きゃっ。と歩道橋の欄干をむき、見てないです。とお尻をふってささやきます。えっ。何。ととぼけるとチンチンですよ。それを指さします。ションベンも。とニヤついて走りさっていきました。○○高校バレー部が。